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サッカー日本代表の克服すべき課題

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相変わらずの欠点

大会直前の監督交代と強化試合の不甲斐ない試合内容に、前評判の低かった日本チームが本大会では見違えるほど躍動し、無理だと思われていたグループリーグ突破を果たした。

そして決勝トーナメント1回戦では、優勝候補のベルギーから2点を先制し、あわやと思わせてくれた。結局は負けてしまったが、今までに無かったような果敢な戦い方に、今後の日本代表のあるべき姿として希望を持ったサポーターは多いのではないだろうか。

しかし一方で、相変わらず欠点が克服されていないと感じる所もあった。それは追いつかれてからの勝負弱さである。グループリーグのコロンビア戦では追いつかれても勝てたが、人数の少ない相手が疲れたのと、切り札で投入されたハメス・ロドリゲスが万全の体調では無かったおかげである。

過去の逆転負け

日本代表がワールドカップで逆転負けをした試合としてはドイツ大会の対ブラジル戦、同大会の対オーストラリア戦、ブラジル大会の対コートジボワール戦がある。ブラジル戦に関しては、先制はしたものの結局大敗したので省くとして、オーストラリア戦とコートジボワール戦は今回のベルギー戦と似たようなパターンで逆転負けをしている。

オーストラリア戦では前半先制した日本に対し、オーストラリアのヒディンク監督は後半ケーヒルなど攻撃の選手を次々に投入してきた。その圧力に耐えられなくなり運動量も落ちた日本はミスを犯して、最後の6分間で交代選手のケーヒルらに3点を奪われ痛恨の逆転負けを喫する。

コートジボワール戦では前半間もない時間に本田圭佑が先制点を挙げるも、後半コートジボワールがエースのドログバを投入すると雰囲気が一変。浮き足だった日本は、それからたった4分の間に2点を奪われ痛恨の逆転負けを喫する。

記憶の新しいベルギー戦については詳しく述べないが、やはり本気を出した相手の圧力に対処できず、交代した選手たちに点を取られて追いつかれ、最後に鮮やかなカウンターを受け逆転負けをしている。追いつかれてから日本はどう耐えて反撃するのか、この先に進むための大きな課題である。

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