親善試合 森保ジャパンVSコスタリカ

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サッカー日本代表、森保新監督のA代表初采配であるVSコスタリカ戦は3-0で見事勝利を飾った。ただこの時期はW杯終了直後で、どの国も次に向けて新チームを立ち上げたばかりであり、親善試合の勝ち負けにはあまり意味はない。

だが今回の試合に出場した選手の中で、W杯本番のピッチに立ったのはDFの槙野だけで顔ぶれがガラリと替わっているにもかかわらず、攻撃陣のあの躍動感は今までお目にかかれなかったものである。今後の森保ジャパンにかなり期待していいのではないだろうか。

その攻撃陣ではなんといっても中嶋翔哉が素晴らしかった。今回のW杯では惜しくも選から漏れたが、これから攻撃の中心となることは間違いない。

以前から注目株だった南野拓実もようやく実力を見せてくれたし、エールディビジで活躍する東京五輪世代の堂安律に対する期待も高い。

今回は招集されなかった久保裕也や武藤嘉紀や柴崎岳なども加わり大島僚太や井手口陽介も復活してくれれば、さらに戦力は充実するだろう。

これから監督の戦術を熟知する青山敏弘と佐々木翔を中心に、チームつくりが進められるのだろう。その中で課題はDF陣、特にゴールキーパーだ。

今回のW杯でも、GKの能力が高ければもっと勝ち上がっていた可能性があったと思う。これは川島永嗣選手を非難しているのではなく、ベテランの彼を越えるレベルのGKがいなかったことが日本代表の弱みなのだ。

これからの戦いぶりや東京五輪の結果にもよるが、内容次第では4年後だけではなく8年後も見据えたチームつくりを森保監督に任せてはどうだろうか。

長期展望での強化が図れるのは日本人監督ならではだろうし、試す価値はある。そう思ってここにはベテランや中堅選手の名前はあまり挙げなかったのだ。

しかしまだ1試合を終えただけでは正しい評価を下すには早いだろう。10月には、キリンチャレンジカップで強豪ウルグアイとの試合が予定されている。この試合でもっとはっきりチームの姿が見えてくるだろう。これからの森保ジャパンの活躍が楽しみで仕方がない。

一方、カンボジア代表の実質的監督に就任した本田圭佑が、対マレーシア戦で初采配を振るい1-3で敗北した。彼には監督業を舐めるなとだけ言っておこう。

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