2018-10-30

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映画の人

史上最低の監督 エド・ウッド

史上最低の監督と呼ばれるエド・ウッドは、1950年代、主に低予算のスリラーやSFの自主映画を撮ってい男。映画に対する姿勢は大真面目なのに、実際の出来上がりはツッコミ満載。だが何があってもへこたれず、その奇妙で倒錯した楽観主義が愛される理由だ。
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