江波杏子さん死去

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姉御肌の女優

『女賭博師』シリーズの “昇り龍のお銀” 役などで有名な江波杏子さんが10月27日に東京の病院で亡くなっていた。死因は肺気腫の急性憎悪によるもので享年76歳だった。

母親も戦前に東宝女優として活躍していたが江波さんが5歳の時に死去。その母の後を継いで16歳の時大映に応募し、女優となった。1966年に怪我で降板した若尾文子の代役として出演した『女の賭博』が大ヒット。翌67年から『女賭博師』シリーズが始まり、71年まで計17本が作られる人気シリーズとなった。

もう一つの代表作は73年の『津軽じょんがら節』でキネマ旬報主演女優賞を獲得している。独身を通したが私生活では酒豪だったが賭け事は嫌いで、家事が好きで料理が得意という家庭的な面もあった。

姉御肌の印象が強かった江波さん。テレビドラマの出演も多く、最近では凛とした年輩の女性役が印象的だった。

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