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キリンチャレンジカップ2018対ベネズエラ戦は1-1のドロー

16日に行なわれた対ベネズエラ戦で、選手たちが交通渋滞に巻き込まれるというトラブルが起きた。慌ただしい試合開始となったが怪我人が出ることもなく、無事1-1の引き分けで試合を終えて何よりだ。一部のマスコミでは4連勝を期待していた向きもあるが、これは親善試合なので勝ち負けよりも怪我人を出さないことの方が大事だ。

ベネズエラは日本よりランキング上位の国なのだから、引き分けは決して残念な結果ではない。ホームの親善試合で勝ち続けても意味は無いし、引き分けや負けの方が課題が見えていい。内容の悪い試合だったら困るが、今回も前線の動きは問題なかった。ただ少しチャンスが少なかったのは、長友の不在が影響しているのかもしれない。彼のバックアップとなる、左サイドの発掘が今後の課題だろう。

酒井宏樹のゴールが、代表49戦目にしての初得点だったのは少し意外だった。これは駒野(65試合)今野(54試合)に続く歴代3位のスロー記録だそうだ。ベルギー・リーグで活躍するDF冨安健洋も良かった。まだ20歳で188センチと上背もあり、これから日本の守備を支える若手として期待大だ。

GKは日本の最大の弱点だが、今回初起用されたシュミット・ダニエルについてはまだ様子見というところだろう。彼が代表に定着するようなら、197センチという高さは大きな魅力だ。

2018年J2リーグ順位決定

J2ーグは18日に全日程を終え、J1昇格2チームとJ3降格2チームが決まった。J3に降格するのは讃岐カマターレ。J1昇格は松本山雅と大分トリニータ。12月にはJ1で16位のチームとJ2で6位以内に入った大宮アルディージャ・東京ヴェルディ・横浜FC(4位町田ゼルビアはJ1要件を満たさず除外)の間でJ1の残り1席を争うプレーオフが行なわれる。ちなみにJ1降格が決まったのはV・ファーレン長崎で残り2節の結果によりJ1の16位も決まる。

この中で注目なのが6季ぶりのJ1復帰を果たした大分トリニータ。片野坂監督は森保日本代表監督と縁が深く、似たタイプの新しい指導者だ。来季どこまでやれるか期待したい。

レノファ山口は、前節より1つ順位をあげ8位。霜田監督の続投が決まり、来季も頑張って欲しい。

欧州ネーションズリーグ開催中

今年から新しく開催されている欧州(UEFA)ネーションズリーグは、C・ロナウドの抜けたポルトガルがイタリアと引き分け、グループリーグ1位となり準決勝一番乗りを決めた。

このネーションリーグとは何なのか、ヨーロッパ選手権とどう違うの調べてみた。簡単に言うと、いままでの親善試合を大会形式にショーアップすることで注目度を上げ、新たな金儲けコンテンツにしようとUEFAが企んで作った大会らしい。2年に1回開催されるそうだが、ワールドカップやヨーロッパ選手権との兼ね合いでどうなるかまだ流動的なところだ。

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