なでしこ強化試合 対ドイツ戦

スポンサーリンク

なでしこ欧州遠征9日のドイツ戦は2-2の引き分け。日本の得点はいずれも相手GKのミスからで、引き分けという結果は運が良かったという印象だ。

試合はドイツが押し気味だったが、35分GKシュルトの緩慢なフィードパスを長谷川唯が奪い、無人のゴールへループ気味に叩き込んだ。しかし後半8分右サイドからクロスを上げられ、ホップに同点弾を決められてしまう。

なでしこはまたもクロスから失点、同じ失敗の繰り返しでまだ守備の弱点が解消されてない。日本DFが近くに居るのに寄せが甘く、簡単にヘディングを許してしまっている。

後半24分、またもGKシュルトが緩慢なフィードパス。それを中島依美が奪い、横山久美へボールが渡ると簡単にゴールを決めた。シュルトはドイツの正GKかどうか分からないが、この緩慢なフィードパスのほかファンブルも目立ち、ちょっとプレーが粗い。

だが再びリードしたものの、日本の連携はいまひとつで流れを掴めない。そして後半27分には、またまた相手クロスから失点してしまった。この試合、キーパーに起用された平尾知佳は動きが良く、好セーブを連発していた。それだけに2失点目のキャッチミスは、水を差すプレーで勿体なかった。

日本はこの欧州遠征2試合で3得点の5失点。奪われた5点のうち4点はクロスとセットプレーからの失点だ。連携にも課題があるが、とにかく守備に厳しさがない。このままでは6月のWカップで、あまり良い結果は望めないだろう。選手たちの奮起を期待したい。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク