「芸人先生シーズン2」ANZEN漫才

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29日、Eテレの『芸人先生シーズン2』のテーマは【ANZEN漫才 みやぞん先生がポジティブになれる技を講義】。ANZEN漫才の二人が“株式会社はとバス”を訪れ、みやぞんが自身のポジティブ思考について語るという内容だ。

意外だったのが、ANZEN漫才の客イジリの上手さ。みやぞんは自然体でお客(講習生)と接し、流暢ではないが親しみやすい人柄で笑いを引き起こしていた。正直言って本ネタを披露するより、ギターを弾きながら素人と掛け合いする方が営業でもウケると思う。

それはともかく、今回は今までの『芸人先生』の中でも上位にくる面白さで、ビジネス関係なく教えられることの多い内容だった。みやぞんが熱く語ったのは、プラス思考で愛されキャラになること。みやぞんの“愛されキャラ”も計算して作ったものではなく、持ち前のプラス思考で自然に滲み出てきたものだ。

そのプラス思考になるため、みやぞんが伝授するのは「ネガティブな状態でも、ポジティブな言葉を口にすれば本当になる。」さすがのみやぞんも、嫌な仕事を押しつけられ最初に出る言葉は「ふざけるな」。一見ネガティブな言葉だが、まずはストレスを溜めないことが大事で、そこからポジティブ思考が始まる。

そして「仕事を貰ってるんだ」と気持ちを切り替え、「もっと仕事をくれ」になり最後は「俺はMだ」と状況を楽しむようになれば、もう愛され社員だ。って、講義を見ているだけで楽しいし、こっちもポジティブな気分なる。これをビジネス用語で「フェイク・スマイル」と言うんだそうだ。

そして次に伝授するのは「叱られたら、一歩前へ」。みやぞんにも以前、やたら叱ってくる先輩?がおり「嫌だな」と引いていたらしい。しかしある日一歩前に出て「もっと叱って下さい、悪い所を教えて下さい」と懐に飛び込んだら、もうあまり叱られなくなったそうだ。

みやぞんが言う「昨今パワハラが問題となっているが、叱られる側の姿勢はどうなんだ」はまったくその通りだと思う。悪質なものはともかく、叱られるのをただ嫌だと思うだけでは、良いことは何も生まれない。叱られ上手になることで自分も成長し、上司や廻りとの人間関係もうまくいくようになるのだ。

てことで、今回はみやぞんにいろいろ教えられました。みやぞんの、妬み嫉み嫌みのない愛されキャラは、もうそれだけで武器だ。そして、ギターもなんとなくで弾けてしまう所とか運動能力の高さとか、ネタだけでは推し量れない才能を持った芸人だと思う。

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