外国映画 007 死ぬのは奴らだ/黄金銃を持つ男 『死ぬのは奴らだ』の製作にあたり、3代目のジェームズ・ボンドに選ばれたのがロジャー・ムーアである。この作品からバイオレンスの要素が薄れ、ムーアの個性を生かした軽妙路線となっていく。次作『黄金銃を持つ男』はシリーズ最低の評価を受け興行的にも失敗。 2019.05.02 外国映画映画作品