FIFA女子Wカップ・フランス大会 日本代表メンバー決定

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この6月に開催されるFIFA女子ワールドカップ・フランス大会に向け、なでしこジャパン代表メンバーが10日発表された。高倉麻子監督が選んだのは、14年U-17Wカップを制したメンバーを中心に23人。前回カナダ大会の27.7歳を大幅に下回る、平均24歳の若いチームとなった。

11年のW杯優勝メンバーで残っているのは、キャプテンの熊谷紗希など5人。怪我で長らく代表を外れていた阪口夢穂と岩渕真奈も復帰している。日テレ・ベレーザからは最多の10人が選ばれたが、なでしこリーグ得点王の田中美南は選外となってしまった。その他にも、188㎝の長身GK山根恵里奈と、最近まで常連だった有吉佐織も今回選ばれなかった。

このメンバーの中では好守の要となる阪口の復帰は大きい。澤穂希と宮間あやがいなくなった現在、チームのタクトを振る最重要メンバーだ。長らく実戦を離れていたため試合感に不安が残るが、しっかり準備して本番に臨んで欲しい。

このほか、活躍が期待される若手として挙げられるのが、FW小林里歌子・遠藤純、MF杉田妃和・籾木結花、DF清水梨紗・市瀬菜々、GK平尾知佳あたりか。この大会は、若手が大きく成長するチャンスの場でもあるだろう。

まだ若いメンバーが多いので、今大会はまず経験を積むことが重要となる。日本は現在FIFAランク7位。今回のフランス・ワールドカップも大事だが、それより来年の東京五輪が肝心だ。

最近の強化試合では連携の悪さと思いっきりの無さから、クロスとセットプレーでの失点を繰り返していた。この大会では連携の向上と弱点の修正を課題として、来年に向け良い結果を残して貰いたい。

なでしこジャパンは6月2日にスペインと親善試合を行なった後、10日にアルゼンチンと本番初戦を戦う。

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