U-20Wカップ 日本決勝トーナメント進出

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現在ポーランドで開催されているU-20Wカップで、日本のユース代表は3戦を終わり1勝2分けのグループ2位で予選を突破した。

まず第1節のエクアドル戦。前半にGK若原のパンチングミスからオウンゴールを献上してしまうが、後半にはエクアドルのPKをその若原が飛びついて防ぐ。前半のミスを取り返すナイスプレーだった。

苦しい時間帯を耐えた67分、ゴール前の激しい攻防から山田がゴール、同点とした。試合は1-1で終了、南米U-20大会で優勝した難敵エクアドルを相手に、貴重な勝ち点1をものにした。

第2節はメキシコ戦。試合開始40秒、日本はいきなりピンチを迎えるが若原が脚でナイスセーブ、流れを引き寄せる。21分、藤本の浮き球パスに反応した宮代が先制点を挙げる。

35分には田川の追加点が決まったかに思えたが、オフサイドの判定だった。しかし後半に入った51分、藤本のCKキックを田川が頭で合わせ、今度は文句なく追加点を挙げた。さらに75分、田川からパスを受けた宮代がこの試合2点目のゴール、勝負を決めた。

絶好の時間帯に先制点、追加点そして駄目押し点と理想的な展開で、メキシコの攻撃も抑えてまさに完勝だった。これで日本は勝ち点4とし、予選突破に大きく前進した。

第3節はイタリア戦、2年前のU-20イタリア戦では堂安律が鮮やかなプレイで2得点、一気次世代エースとして名乗りを上げ、海外移籍のチャンスも掴んだ。

前半は日本が押し気味の展開。バックパスが乱れてあわやオウンゴールの場面もあったが、その直後イタリアゴールに走り込んだ田川が倒されPKを得る。絶好のチャンスだったが、キッカー伊東のシュートを相手GKにコースを読まれて、先制点はならなかった。

さらに20分、スルーパスに抜け出した田川が相手DFを振り切りGKと1対1、だが腿裏を痛め強いシュートが打てずに阻止されてしまう。田川は担架で運ばれ中村と交代し、そこから流れは変わってしまった。

後半は日本がやや劣勢となったが、引き分け狙いのイタリアはリスクを冒さない戦いをする。76分には接触プレーで斉藤光毅も負傷し、中村と交代した。試合は0-0のスコアレスドローとなり、イタリアが勝ち点7の1位、日本が勝ち点5の2位で予選突破を決めた。

次の日本の決勝トーナメント日程は6月4日、Fグループ2位との戦いになるが、対戦相手はまだ決まってない。田川と斉藤光毅の負傷が不安材料だが、さらなる活躍を期待したい。

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