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「芸人先生シーズン2」かまいたち

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【攻めて1歩先へ講座】

今週の『芸人先生シーズン2』は、かまいたち【攻めて1歩先へ講座】。かまいたちの二人が「お、値段以上」でお馴染み、大手家具チェーン“ニトリ”を尋ねてのビジネス講座。

【攻めて1歩先へ】のテーマでかまいたちが伝授するノウハウは、①「大振りすれば幅が広がる」②「組み合わせて爪あとを残せ」③「人のふり見て“無い”とこ探せ」の3つ。

かまいたちの流儀

①はまさに空振りを恐れない、かまいたちらしいフレーズ。ただこれを実戦するには本人たちも言っていたように基礎力の高さが必要で - 力不足の人がやると、大怪我する恐れあり - の、万人には勧められない方法だろう。

②は、先週のコロッケさんが講義していた内容とほとんど一緒で、言葉の組み合わせでお客の興味を引けということだ。③は、仕事意欲が高い人なら自然に浮かんでくる発想で、特に掘り下げる程の物ではない。

ということで、ビジネス講座として視聴したら特に目新しさを感じなかったかな。全体的に、いつもより内容が薄いと感じてしまった今週の放送でした。

かまいたちのポジション

かまいたちは、本人たちが認めるように見た目は地味だが、キング・オブ・コント優勝のタイトルを持ち、M-1グランプリでも決勝大会出場を果たした実力派コンビ。だが漫才よりコントの方が、ボケ担当・山内の異常性が生き生きして白いと思う。もちろん漫才も上手いんだけどね。

ボケ担当の山内は、先日のロンドンハーツ『芸人リスペクト番付』企画で“宮下草薙”の草薙が、漫才・コント・トーク・大喜利など、何でもこなせると高い評価をしていた。さらに付け加えると、彼は上記にあるように大振りを恐れない芸風が独特だ。空振りでも、振り逃げを狙う抜け目のなさと心臓の強さがあるのは、山内の基礎力がなせる技なのだろう。

一方ツッコミ担当の濱家はなんかポンコツ扱いされているが、なかなかどうして結構な腕を持っている芸人だ。今は方向性が定まっていないようだが、イジられると結構良い味を出してくる。その部分では、ブレイク前の千鳥・ノブと重なるところがあると思う。

かまいたちが大阪から出て、東京進出を果たしたのが去年。エセ中国人キャラで注目された時も自重し、基礎力が付いてから攻めに廻ったそうだ。二人は見た目の印象がいまいちでハネないが、実力は折り紙付きで使いやすい。それがかまいたちのポジションだろう。

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