トゥーロン国際 ポルトガル戦

スポンサーリンク

トゥーロン国際、グループリーグ最後の対戦相手はポルトガル、日本は引き分け以上で準決勝進出が決まる。選手に経験を積ませることが目的の大会だけに、日本は前節チリ戦から8人を入れ替えての試合となった。

今回、日本のゴールを守るのはFC東京の波多野 豪、初戦のGKオビ(193㎝)を上回る198㎝の長身キーパーだ。

U-19のポルトガルチームに対し、日本はU-22の少しお兄さんチーム。終始試合の主導権を握るが、フィニッシュの精度が甘く得点に至らない。そんなまどろっこしい展開が続いた85分、右サイドに出来たスペースにスルーパスを通され、ポルトガルのエムバロに右サイドを突破される。そしてそのままシュートを打たれ、日本は一瞬の隙から得点を許してしまった。

この得点は、両チーム通じて唯一と言って良い決定機だった。守りを固めたポルトガルに日本の攻撃は工夫がなく、攻めあぐねて決定機さえ作れていなかった。そのため、少ないチャンスをモノにしたポルトガルに勝利を奪われてしまった印象だ。日本の攻撃に積極さと柔軟性がないのは、全年代を通じた課題だろう。

日本の準決勝進出は、この後のチリ対イングランド戦次第となったが、チリが2-1と勝利している。この結果、日本・ポルトガル・チリが勝ち点6で並んだが、得失点差で日本が1位となり準決勝へ進むことになった。

第2節の大量6得点が効いた形になったが、結果を見ればチリも弱いチームではないのに、何でこんな一方的な試合になったのか不思議だ。準決勝の相手はまだ決まっていないが、試合は12日に行なわれる。

それと7日、FIFA女子ワールドカップ・フランス大会が開幕し、開幕戦で地元フランスが韓国を4-0と撃破、初優勝に向け幸先の良いスタートとなった。日本の初戦アルゼンチン戦は、11日の午前0時にキックオフとなる。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク