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女子Wカップとコパ・アメリカ閉幕

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FIFA女子ワールドカップ2019フランス大会は、7日にアメリカ対オランダの決勝戦が行なわれた。この試合の結果、本命アメリカが新鋭オランダを2-0で下して2大会連続4度目の優勝を果たした。

大会MVPとゴールデンブーツ(得点王)賞は、決勝点での2得点など計6得点を記録したアメリカのミーガン・ラピノーが獲得した。2位のシルバーブーツ賞に輝いたのは、同じく6得点を挙げた(得点率で2位)アメリカのアレックス・モーガン。

そしてゴールデングローブ賞(最優秀GK)賞は、日本の前に立ち塞がり決勝戦でも再三の好守を見せた、オランダのサリー・フェーネンダールが獲得した。

決勝戦では、やはり自力で勝るアメリカが実力通りの結果を出したという感じ。しかしヨーロッパのチームも、オランダを始め全体的にレベルが向上しているので、日本はさらに頑張らねば世界大会での活躍が難しくなるだろう。来年の東京五輪での奮起を期待したい。

次は2023年に第9回大会が行なわれるが、開催国は20年の3月に決定する予定だ。ちなみに現在、日本やオーストラリアなどの9ヶ国が、次期開催地候補として名乗りを上げている。

一方、日本が招待国として参加した南米選手権(コパ・アメリカ)2019ブラジル大会は、8日にブラジル対ペルーの決勝戦が行なわれた。この試合の結果、本命ブラジルが伏兵ペルーを3-1で下し、4大会ぶり9度目の優勝を果たした。

ブラジルはこの大会前に、ネイマールが負傷とスキャンダルでチームを離れたが、エース不在を感じさせない強さで勝ち抜いた。若手有望株と期待されながら、昨年のWカップで5試合0得点に終わったガブリエル・ジェジスが決勝戦で2得点に絡む大活躍、警告2枚で退場となるオマケ付きで存在感を見せた。

大会MVPに輝いたのはブラジル主将のダニエウ・アウベス。得点王は同じくブラジルのエベルトン(3得点)、また最優秀GKもブラジルのアリソン・ベッカーが獲得するなど、カナリア軍団の実力を見せつける大会となった。

優勝を果たしたチチ監督は「ネイマールがいなくても、チームワークで強さを維持できた」とコメント、問題児不在が返って良い結果に繋がったとほのめかしている。

3位決定戦ではアルゼンチンがチリを2-1と撃破したが、接触プレーで小競り合いをしたメッシと、チリのガリー・メデルが一発退場となる大波乱の試合となった。メッシは試合後「大会はブラジルが優勝するよう仕組まれている」とか「腐敗と審判がサッカーを駄目にしている」など南米連盟や審判団を猛批判している。

この発言が連盟に対する侮辱行為だとされ、今後メッシに対する処分が検討されるが、最長2年の代表戦出場停止処分になる可能性があるそうだ。となれば22年のコパ・アメリカ(アルゼンチン・コロンビア共催)とカタール大会Wカップ予選には出場出来なくなる。

現在32歳のメッシ、年齢的を考えれば代表引退も懸念される。オリンピック優勝は果たしているが、コパ・アメリカもW杯もまだ無冠のメッシ、まだ代表での姿が見たいものだ。

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