2019-08-16

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サッカーの話題

ワールドカップの歴史 第6回スウェーデン大会(1958年)

第6回スウェーデン大会では、当時17歳の新鋭・ペレが衝撃のデビューを果たす。強力な陣容を整えたブラジルは、魅力的なサッカーを展開して決勝に進出。開会国スウェーデンを下して悲願の初優勝を達成した。またフランのフォンテーヌが1大会13ゴールを記録する。
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