ツギクル芸人グランプリ2019

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「ツギクル芸人グランプリ」とは

7月24日の深夜にフジテレビ地上波で放送された『ツギクル芸人グランプリ2019』は、これからブレイクしそうな次世代芸人を集めての、お笑いコンテスト番組。本放送時は見逃していたが、このたびBSフジで再放送していたのを見た。

3ヶ月にわたる厳正な予選会を勝ち抜いた精鋭16組がエントリーしたこの番組、芸人たちを3ブロックに分けて、それぞれ勝ち上がった勝者でチャンピオンを決めるという内容。漫才・コント・ピン芸とジャンルを問わない争いだが、ちょっとピン芸人が勝ち抜くのは難しそう。

寸評

てなわけで、まずAブロックにエントリーされたのは、岡野陽一・サツキ・かが屋・納言・Gパンパンダの5組。結構な激戦区にも見えるが、かが屋が満票を獲得してファイナルステージへ。サツキはボケのキャラが独特だが、漫才はいたって普通だった。Gパンパンダは、インテリキャラが鼻について笑えない。

Bブロックにエントリーされたのは、畑英之・宮下草薙・さんだる・や団・アイロンヘッドの5組。宮下草薙は今回一番の売れっ子だが、草薙のキャラに頼りすぎた漫才に工夫がない。や団のコントは東京03の劣化版、もう少しオリジナリティが欲しい。ということでBブロックは、5票を得たさんだるが3票のアイロンヘッドを破ってファイナル進出。

Cブロックにエントリーされたのは、ザ パーフェクト・吉住・馬鹿よ貴方は・ザ マミィ・寺田寛明・ファイヤーサンダーの6組。ザ・パーフェクトはツッコミの出っ歯キャラがユニークだが、ボケの方のキャラは空回り気味。お久しぶりねの馬鹿よ貴方よの漫才は、ボケのアナーキーキャラのせいでリズムが単調。・ファイヤーサンダーはまったく印象に残らなかった。

そんなわけで、Cブロックはザ・マミィが満票を集めてファイナル進出。予想通りピン芸人たちの独自の世界観ネタは、誰も審査員の心を掴みませんでした。このあと納言もワイルドカードで選ばれ、ファイナル進出。

優勝はザ・マミィ

ファイナル4組、納言のやさぐれネタは面白いが、コンテスト向きじゃない。さんだるのコントはアイデアがとっても面白いのだが、技術的にはまだ未熟な印象。かが屋はさすがのセンス、巧さもあるのだが少し爆発力に欠けたかな。

最終審査の結果は、ザ・マミィが5票、かが屋が3票、さんだるが1票。ザ・マミィが初代チャンピオンとなりました。ザ・マミィは松の門のキャラに味が有って面白いし、分かり易く笑えたという意味でも今回一番だったと思う。今後ブレイクするかどうかは、分からないけど。

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