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サッカー親善試合 日本対パラグアイ

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5日、キリンチャレンジカップ2019対パラグアイ戦が行われ、日本が大迫勇也と南野拓実のゴールで2-0と快勝を収めた。

日本はほぼベストメンバーの顔ぶれで試合開始。所属クラブで出場機会のないGK、権田修一が先発起用されたのは意外だったけど、一回くらいしか見せ場はなかった。先発で唯一、国内組の橋本拳人がボランチで好プレー、2回の得点場面で起点となった。

1点目は23分、左サイドの細かい崩しから長友佑都が中央へクロス、それを大迫がダイレクトで決めた。そして30分、ゴール右で中島翔哉のスルーパスを受けた酒井宏樹が相手を引きつけ、フリーの南野へ折り返し、2点目が生まれた。

パラグアイは派手さはないもの、堅実な守備を誇る南米の実力国。多少コンディションの悪さはあったかもしれないが、そんな実力国を相手に日本の一方的な展開。その流れるような攻撃は見事で、前半だけなら会心のゲームだったと言えるだろう。それから、ボローニャ冨安健洋のプレーも相変わらず素晴らしい。攻守とも完成度が上がっている印象だ。

後半は、中島に代えて原口元気、堂安律に代えて久保建英、酒井に代えて植田直通が投入された。アグレッシブに攻撃を仕掛ける中島がいなくなると、日本の攻撃も少し大人しくなった印象。期待の久保が何度か好プレーを見せるものの、再三の得点機を逃し、今日は“持っていない”な状態。この試合も代表初ゴールは決まらなかった。

試合後のインタビューで久保は「初なんとかは、どうでもいい」とマスコミの煽りを迷惑がっている様子。昨日の試合の放送でも、最年少ゴールがなんやらとか、ホントどうでもいいよな。そりゃまあ記録には残るだろうけど、そんなことのためにサッカーやってるわけじゃないし。

とにかくマスコミは、余計なことで久保選手に縛りをかけないで欲しい。次の日本代表の試合は10日、ヤンゴンでのWカップ2次予選のミャンマー戦となる。

それと話は変わるが、TBSの番組『消えた天才』で過剰演出が発覚した模様。少年野球の当時12歳の「天才」投手、その投球を映した映像に、実際より早く見える加工を施して放送したらしい。局内から「速すぎないか」との疑問が上がり、番組内の調査の結果、編集での加工が判明したそうだ。

『消えた天才』は将来を期待されたアスリートの栄光と挫折、そして再生までをドラマ仕立てで見せる番組。その部分は面白いのだが、以前番組に取り上げられた野球選手から事実と違うとクレームが来る美談仕立ての演出や、何でもかんでも“天才”と一括りする安易な姿勢に、危惧を覚えていた番組だ。

他にも3件の映像加工が発覚、調査が終了するまで番組は休止だそうだ。このまま番組打ち切りもあるとのことだが、まあ当然だろう。自分は過剰演出・美談仕立てで飾られたアスリートを見たいわけではない。綺麗でなくても、彼らの人間くさく生きる姿が見たいのだ。

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