Wカップアジア第2次予選 日本対ミャンマー

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Wカップ予選対ミャンマー戦は、10日にアウェーのヤンゴンで行われた。日本の先発は、先日のパラグアイ戦と同じメンバー。90%を越える湿度、そしてピッチは整備が行き届いていない上に、グラウンドは雨でぬかるんでいるという悪条件の中での試合だった。

試合は日本の一方的展開。絶え間なく受ける攻撃に、赤いユニフォームのミヤンマー選手は、全員が自陣に戻って守りを固めざるを得ない状態。16分、一瞬隙が出来たところに中島翔哉がミドルシュート、ボールは鋭くゴール右上へ飛び込んだ。

さらに26分、鮮やかなパスワークから堂安律が南野拓実に絶妙のクロス、そこから追加点が生まれた。そのあと何度も好機が訪れるが、チャンスを逃し前半は2-0で折り返す。

後半には、パラグアイ戦で出番のなかった伊東純也と鈴木武蔵を投入、ちょっとお試し的な交代だが点は入らず2-0で試合は終了した。ミャンマーGKの攻守はあったものの、日本が27本シュートを打って得点は僅か2点という結果は物足りない。

しかし実力差はあってもアウェーでの真剣勝負で、しかもWカップ初戦の試合となると何かと難しいもの。きっちり勝ち点3を獲得したことは評価すべきだろう。次の試合は10月10日、埼玉スタジアムにモンゴルを迎えてのWカップ2次予選の試合だ。

一方南米遠征中のU-22代表も10日にU-22アメリカ代表と対戦、0-2と完敗を喫してしまった。試合の経緯は、前半終了直前にカウンターを浴び失点、後半にはPKで追加点を許している。まあ親善試合なので勝ち負けは重要ではないが、選手を総入れ替えしたとはいえ、メキシコ戦と合わせて2試合無得点に終わったのは気になるところだ。

途中出場した安部裕葵選手も思い通りのプレーが出来ず、憮然とした表情。移籍したバルセロナBでは、上手くなくてもミスを恐れず、自信を持って挑んでくる姿勢がリーグ全体のレベルを押し上げていると実感しているそうだ。

国によって持ち味の違いはあるだろうが、まさにそれが日本代表とJリーグの課題。若い選手も失敗を恐れず、どんどん挑戦して欲しい。

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