なでしこ親善試合 日本対カナダ

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6月フランスワールドカップ以来の代表Aマッチ、日本対カナダが6日静岡のアイスタで行なわれた。ワールドカップでは決勝トーナメント1回戦敗退という不本意な成績で終わり、来年の東京五輪でその雪辱を果たすためのリスタートとなる試合だった。

試合は開始から日本の流れ、5分右サイド菅澤と中島のパス交換で相手DFを突破すると、そこからのクロスに中央へ駆け込んできた岩淵がシュート、日本が早くも先制点を決めた。1-0で折り返した後半の63分には菅澤に替わり遠藤を投入、65分、その遠藤が巧みなプレーで左サイドからボールを出すと、ゴール前で岩淵がヒールパス、長谷川シュートが弾かれたところを右にいた籾木がゴールに押し込んだ。

そして72分にクロスのクリアミスを岩淵がキープ、パスを受けた長谷川が確実に追加点を決めた。79にはワールドカップの選に漏れた、なでしこリーグ得点女王・田中美南が一年ぶりに起用された。35分、カウンターから抜け出した長谷川がゴールに迫るが、キーパーと衝突、腹部を蹴られて負傷し小林と交代した。

アディショナルタイムに入った92分、右サイドを抜けた田中がシュート、キーパーのパンチングを詰めていた小林がネットに叩き込んだ。こうして日本は4-0で終了、カナダの攻撃をシュート4本に抑える完勝だった。

岩淵は攻撃の中心としてその存在感を増した印象。東京五輪まであと一年足らず、なでしこは着実に課題を克服して、メダルを目指して欲しい。

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