2019-10-11

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サッカーの話題

ワールドカップの歴史 第14回イタリア大会-後編(1990年)

決勝Tはカメルーンが大健闘。ミラントリオを擁した優勝候補オランダは、1回戦で敗れ去っていった。注目の南米決戦を制止、地元イタリアとの戦いも勝利、マラドーナは2大会連続となる決勝の舞台に立った。だが決勝で西ドイツのリベンジに遭い、涙に暮れる。
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