ラグビーWカップ日本大会 南アフリカが優勝

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1か月余りの戦いが繰広げられた、ラグビーワールドカップ日本大会。2日に決勝戦が行なわれ、南アフリカがイングランドを破って3大会ぶり3度目の終章を果たした。

強力なフォワードと機動力を兼ね備える南アフリカと、強力な守備を誇るイングランドの戦い。南アフリカは敵陣深くで相手ボールのスクラムを押し込み、反則を誘ってペナルティーゴールを積み重ねる。

対するイングランドも食い下がり、前半38分まで6-6、まだ試合の行方は分からなかった。だが前半の終了直前、ポラードが立て続けにペナルティーゴールを決め、南アフリカが12-6とリードした。

後半に入ると南アフリカの流れ、フィジカルの強いタックルでイングランドの攻撃を防ぐ。そして65分、マピンピがトライを決めコンバージョンと合わせて25-12、イングランドは敗色濃厚となった。さらに73分、コルビが巧みなステップからトライ、南アフリカの勝利を決定づけるプレーが生まれる。

その後のイングランドの反撃もかなわず、南アフリカが32-12で勝利。イングランドを鉄壁の守備でノートライに抑えた快勝だった。先立つ1日に行なわれた3位決定は、ニュージーランドがウェールズを40-17の大差で撃破、前回チャンピオンの面目を保った。

4年前の日本チームは『ブライトンの奇跡』など3勝の活躍を見せたにもかかわらず、大会直前まで今ひとつ関心が薄かったような印象。だが初戦のロシア戦で勝利を挙げると、2戦目で強豪アイルランドを撃破、一気に盛り上がった。

「ONE TEAM」を掲げ、団結することの素晴らしさ、スポーツの面白さを改めて教えてくれたラグビー日本代表『ブレイブ・ブロッサムズ』。次のフランス大会も、さらなる活躍を期待したい。

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