Wカップアジア2次予選 日本対キルギス




日本のWカップ2次予選の第4戦目は、敵地ビシケンクでキルギスとの試合が行なわれた。クローバーなど、雑草混じりのグラウンドでの試合。あちこちで芝が禿げ上がり、それを緑の塗料で見た目をごまかすと言う悪条件のピッチだった。

怪我やU-22の試合で幾人かの選手を替え、先発のワントップには永井謙佑、トップ下の右には伊東純也、左には原口元気、ボランチに遠藤航、CBに植田直通、GKに権田修一という布陣。

試合がはじまると、日本はピッチの悪さに悩まされたのかキルギスに押される展開、ロングキックを使ったカウンター攻撃から何度もピンチを迎える。31分には左サイドから切り込まれ折り返しのクロス、決定的なシュートは、権田が正面でボールを弾き日本のピンチを防いだ。

ここまで流れの悪かった日本だが、39分に南野がペナルティーゴールに走り込みGKのファールを誘う。そして自ら得たPKを南野がシュート、Aマッチ5戦連発の新記録となるゴールを決めた。

こうして前半を1-0とリードして折り返しすが、キルギスも粘り強く攻撃を続け日本もまだ油断できない。それでも54分、ゴール正面でFKのチャンス。原口が狙い澄まし左脚でキックすると、ボールはゴール右隅に吸い込まれていった。

この後日本は余裕の展開、終盤キルギスの選手の足も止まり試合は2-0で終了。勝ち点を12まで伸ばした日本は、残り試合よほどの事が無ければまず波乱は起きないだろう。これでWカップ予選、年内の試合は終了、日本代表の活動は12月のE-1選手権を残すだけとなった。

シェアする

フォローする

スポンサーリンク