J2リーグ19年最終節 闘莉王が引退

スポンサーリンク

J2リーグ19年最終節

Jリーグは24日最終節の11試合が行なわれ、来季のJIリーグ昇格チームと、JI参入プレーオフを戦うチームが決まった。

既にJ2優勝と昇格を決めていた柏レイソルは、ホームで京都サンガと対戦、13ー1の記録的大勝を収めた。これは、ジュビロ磐田が98年に記録した9得点(対、セレッソ大阪)を大幅に更新するJリーグ最多得点記録。FWのオルガンも個人で8得点を叩き出し、05年にヴァンフォーレ甲府・バレーによる6得点の記録も塗り替えた。

昇格争い

自動昇格となる2位の座を争うのは、三浦知良と中村俊輔が所属する横浜FCと、3位に付けていた大宮アルディージャ。横浜は32分、中村俊輔のCKからPKを得て先制する。52分には追加点、87分にはカズが途中出場し、愛媛FCに2-0と勝利した。

大宮はツエーゲン金沢と1-1で引き分け、結果横浜FCが2位となり、13年ぶり2度目のJ1昇格となった。カズにとっても13年ぶりのJ1、今季の出場は3試合に留まったが、53歳となる来シーズンも現役続行を明言している。

リーグ戦が終了してJ2の全順位が確定、3位から6位までの大宮・モンテディオ山形・徳島ヴォルテス・甲府及びJ1で16位となったチームが、12月1日からJ1参入プレーオフを戦うことになった。

田中マルクス闘莉王 引退

なお、京都の元日本代表DF・闘莉王(38歳)は最終節の試合で味方選手と接触負傷、前半45分でピッチを退いた。最終戦で大敗を喫した京都はJ1昇格の可能性が消滅、そのため闘莉王は現役引退を表明し、この試合がラストゲームとなった。

ブラジル日系3世の田中マルクス・トゥーリオは、98年に16歳で来日、03年に日本国籍を取得して、翌年のアテネ五輪に出場した。06年のオシム監督時代にA代表初招集、跡を引き継いだ岡田監督時代には主力DFとして、10年の南アフリカWカップで16強入りに貢献した。

守備の選手ながら積極的な攻撃参加を持ち味としており、今季の終盤にもFWとして起用されるなど、Jリーグ通算102点の得点力も誇る選手だった。しかし今季は右目の手術を受け、視力低下に悩んでいた。加えて長年のプレーで満身創痍、今季での引退を決めたようだ。

今後の活動については、まだ明らかになっていない。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク