元日本代表 栗原勇蔵と明神智和が現役引退を表明




先日引退の会見を行なった元日本代表DF田中マルクス闘莉王に続き、J1横浜マリノスのDF栗原勇蔵選手(36)と、J3長野パルセイロのMF明神智和選手(41)も、今季限りでの現役引退を表明した。

横浜出身の栗原選手は、05年にマリノスユースからトップチームに昇格。以降18年間、横浜マリノス一筋でプロ生活を送り、03~04年のJ1リーグ連覇や13年の天皇杯優勝に貢献した。対人プレーに強く、堅守が持ち味の選手だった。

J1通算316試合出場、16得点。日本代表としてはAマッチ20試合に出場、3得点。代表ではサブメンバーに終わり、残念ながらワールドカップには出場は果たせなかった。

引退後は、横浜F・マリノスのクラブシップ・キャプテンへ就任することが発表された。

明神選手は兵庫県出身で、96年に柏レイソルでプロデビューした。06年にはガンバ大阪に移籍、08年のアジアチャンピオンズリーグ優勝、14年の国内3冠に主力として寄与する。その後名古屋グランパスを経て、17年から長野でプレーをしていた。

U-19から各年代の代表選手に選出され、00年のシドニーオリンピックにも出場を果たしている。トルシエジャパンでは右サイドで起用され、02年の日韓ワールドカップ3試合に先発、ベスト16入りに貢献した。

J1通算497試合出場、26得点。Aマッチ出場は26試合、3得点を記録している。

引退後は、ガンバ大阪ジュニアユースチームのコーチに就任することが発表された。

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