E-1選手権 日本第2戦




韓国で開催中の東アジアE-1サッカー選手権、14日に日本の第2戦が行なわれた。まず先にキックオフとなったのが、日本対中国・女子の試合。

日本は初戦の台湾戦から8人を入れ替え。今大会招集されていない熊谷紗希に代わり、キャプテンマークを巻く岩渕真奈は2試合連続の先発、高倉監督の厚い信頼が窺われる。

試合は開始から日本のペース、8分過ぎには長谷川とのワンツーから籾木がスルーパス、岩渕が先制点を決めた。前半終了間際の43分には長谷川選手がスルーパス、オフサイドラインをかいくぐった岩渕が技ありのシュートでネットを揺らした。

後半10分には途中出場の小林選手が左サイドを抜けシュート、キーパーが弾いたところを、詰めていた岩渕がボールを押し込んだ。ハットトリックを記録した岩渕はこれでお役御免、11分に田中選手と交代した。

このあと中国の反撃を抑え、3-0で試合は終了。バックパスで逃げがちという課題はあったものの、中国にはチャンスらしいチャンスも与えず、完勝といって良いだろう。

その後行なわれた、男子の日本対香港戦。森保監督は前の試合から11人全員を替えてきた。

実力の差は歴然、小川航基がハットトリックを決めるなど、5-0の圧勝を収めた。ただ力が違いすぎて、あまり強化には役に立たない試合。それなのに後半は1点しか獲れなかったのが残念だった。

最後の試合は女子が17日、男子が18日に韓国と戦う。勝利より内容、若手はもっとチャレンジを見せて、森保監督にアピールして欲しい。

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