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E-1サッカー選手権 第3戦 日本対韓国

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17日、E-1サッカー選手権の女子最終戦が行なわれ、なでしこジャパンはホームの韓国と優勝を決める試合を行なった。引き分けでも優勝となる日本だが、攻撃の主軸・岩渕と長谷川が負傷離脱、池尻と杉田が代わって先発した。

日本は田中にボールを集め、終始優位に試合を進める。しかし韓国も中央を固め、なでしこのシュートを許さない。後半に入ると韓国も反撃を見せ、日本が押し込まれる場面もあったが、身体を張った守りで凌いだ。

再び流れを取り戻した終盤の86分、Pエリアで籾木の出したパスが韓国DFの腕に当たり、日本はPKを得る。キッカーは籾木自身。シュートコースをキーパーに読まれるが、コーナーぎりぎりに決めて先制した。

それにしても、Pエリアで両腕を広げ、ボールを当てて下さいとばかりの韓国デイフェンダー、迂闊過ぎる。押し気味だったとはいえ、勝利で優勝を果たしたい日本にはラッキーなPKだった。

こうして試合は1-0で終了、なでしこジャパンは3戦全勝で大会を終えた。まだまだ課題は多いが、来年8月のオリンピックに向けて強いチームを作って欲しい。

18日は、男子の対韓国戦。日本は初戦の中国戦とほとんど同じメンバーで臨んできた。

ホームサポーターの声援を受け、立ち上がりから激しい攻撃を仕掛ける韓国に、日本は防戦一方となってしまう。日本はセットプレーから再三危ない場面、2度ポストに助けられるが、27分ついにゴールを決められてしまった。

前半の日本のチャンスは、鈴木武蔵が放った惜しいシュート一本のみ。韓国の激しいプレッシャーに負け、日本はまるで良いところがないし、プレーの判断も遅い。

後半に入ると少し韓国のプレッシャーは緩くなってきたが、日本の攻撃は上手く繋がらない。たまに裏を狙うパスでチャンスをつくるが、韓国DFに防がれシュートには至らなかった。終盤は韓国のカウンターに苦しめられ、日本は0-1というスコア以上の完敗を喫してしまった。

結果韓国が3年連続の優勝を果たし、日本は2位に終わってしまった。まあ勝ち負けはともかく、若手選手にアピールするようなプレーが足りなかったのは残念。闘志むき出しで来る韓国に比べ、綺麗なプレーに終始する日本、なんだか物足りない。

年内最後の試合は、12月28日のU-22対ジャマイカ戦。少々失敗しても良いから、次はもっとチャレンジするような戦いを見せて欲しい。

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