キリンチャレンジC U-22 日本対ジャマイカ 

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今年最後のキリンチャレンジカップ、U-22日本代表とU-22ジャマイカの対戦。ジャマイカチームを率いるのは、ウイットモア監督。おお、覚えているぞ、98年フランスワールドカップで日本から2得点を奪ったプレイヤーじゃないか。

今回招集されたメンバーは、トゥーロン国際などに出場した選手を中心とした、五輪代表候補のBチームという感じ。しかしその中で注目されたのは、バルセロナBでプレーする安部裕葵選手。だがキックオフから良い動きで目立ったのは、前田大然(ポルトガル1部、マリティモ)選手。ジャマイカは前田の速い動きについて行けず防戦一方だ。

開始6分、日本FKのチャンスに、キッカー中山雄太(エールディヴィジ、PECズヴォレ)の左脚が炸裂、目の覚めるようなシュートが決まった。さらに16分には、トゥーロン国際でも活躍した旗手怜央(順大)選手がダイレクトシュート、直後の17分にも前田が難しいクロスを合わせてゴールを奪う。

この後も日本の勢いは止まらず19分には旗手が再びゴール、28分には安部が自ら得たPKを決めて、日本は前半で早くも5得点を挙げた。

後半に入っても、51分に東俊希(広島)選手がゴール前に入れたFKがそのままゴールイン。その後は攻めながらも得点が生まれない時間が続いたが、途中出場した一美和成(京都)選手と三笘薫(筑波大)が7点目と8点目、アディショナルタイムには岩崎悠人(札幌)選手がPKを決めて9-0。ジャマイカに許したシュートも、後半の2本だけと圧勝した。

まさに歳末大バーゲンセールのような賑やかさ。ジャマイカとはレベルの差があったとは言え、最近内容がイマイチだった日本には、気持ちよく新年を迎えられる試合となった。とにかくみんな上手いし、プレーの判断が速い。守備に多少の不安があるものの攻撃陣の層は厚く、限られた出場人数枠を巡って厳しい競争となりそうだ。

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