令和二年元旦 天皇杯決勝 鹿島vs神戸 

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新国立競技場のこけら落としとなった、サッカー天皇杯決勝。令和二年の元旦、スタンドに68.000人の観客を集めて、鹿島アントラーズとヴィッセル神戸の試合が行なわれた。

天皇杯優勝5回と合わせ、通算20個のタイトルを誇る常勝軍団に対し、初めてのタイトル獲得を狙う神戸。この一戦は引退を決めたダビド・ビジャのラストゲームでもあり、神戸のモチベーションは高い。

ビジャはベンチスタートとなったが、彼の盟友アンドレス・イニエスタを中心に攻撃を仕掛けるヴィッセル。19分、酒井高徳が鹿島ゴール左サイドで切り返しすと、ルーカス・ポドルスキーが強引に割り込み、素早いクロス。GKクォン・スンテが咄嗟に弾くが、目の前にいたDF犬飼友昭に当たりオウンゴール、神戸が先制した。

さらに29分、ボールを拾った山口蛍から西大伍にボールが渡り、ゴール前へボールが送られると、犬飼がクリアミス。ボールは走り込んできた藤本憲明の足元に転がり、神戸にラッキーな追加点が生まれた。

前半を2-0とリードした神戸、後半も鹿島の反撃を抑え優勝の瞬間が近づく。終盤の88分、イニエスタの交代で守備を固めると、勝ちが見えてきたアディショナルタイム、ついにビジャが投入された。試合は大きな動きもなくこのまま終了、神戸が強豪アントラーズを完封し、初めてのJリーグタイトルを獲得した。

豊富な資金力で、大物選手による戦力補強を続ける神戸。次は元スペイン代表ダビド・シルバや、元ドイツ代表マリオ・ゴメスを狙っているらしいが・・・。

なお女子の皇后杯は12月29日に大宮で決勝戦が行なわれ、日テレ・ベレーザが田中美南のゴールで浦和レディースに1-0と勝利。ベレーザは3年連続の大会優勝となった。

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