2020年元旦「ぐるナイおもしろ荘」

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毎年元旦明けに放送される「ぐるナイおもしろ荘 元旦特別編」は、無名の若手芸人がチャンスを掴んできた新年恒例のネタ見せ番組。

たくさんの人気芸人を世に送ってきた番組だが、去年はちょっと不作気味。ジェンダーレスキャラの夢屋まさるが“パンケーキ”ネタでプチブレイクするも、世間に浸透する前に消えていった。

年末の『M-1グランプリ』でようやく注目されたのが、「ノリツッコまない」漫才のぺこぱ。だがサンミュージックの芸人らしくキャラが迷走、一発屋さえなれるかどうかは未知数だ。

てなわけで、今年はブレイク芸人が誕生するかどうか、去年に続き手短な印象を登場順で。


【シンテンチ】

芸歴2年目の若手コンビ。経歴は浅いが、ウガンダと日本のハーフ・富里恵士の演技が達者で、松島幸太郎や八村塁のパロディでもいける。今はハーフ芸人も珍しく無いが、売れる可能性はあると思う。

【さきぽん】

八の字眉毛がユニークな女ピン芸人。表情豊かで演技力は高い。『おっさんずラブ』ファンらしく、ゲスト田中圭のバックハグにメロメロ。

【放課後ハートビート】

パリピーキャラHIWAの騒がしさと、松下シュートのキレある動きで楽しませるコント。ボケかツッコミか分からないHIWAがなんか間抜けで、そのウザさが上手く笑いになっている。2位を獲得。

【そいつどいつ】

ボケの市川刺身、福笑いのような“おかめメイク”が気持ち悪くて可笑しい。しかもスッピンになった顔が味わい深く、どんな扮装をさせても面白そう。3位を獲得。

【駆け抜けて軽トラ】

結成2年、男女コントのコンビ。カトパン似・餅他コシヒカリの下半身は、顔に比して異様なパンパンぶりというオモシロ体型。おすまし顔でのパンチラが笑えるが、とにかく二段腹のインパクトが強い。

【グリーンバンバン】

全国放送初登場、結成6年目の漫才コンビ。 漫才も上手だったが、沖縄出身のツッコミ・翁長一貴のギャランドゥが濃いのと、ラインがいびつなのにビックリ。そういやあ去年、乳首周辺がキモチ悪い奴もいたな。

【エイトブリッジ】

二人ともクリームシチューの運転手を務める漫才コンビ。ガチ天然・別府ともひこ に、あえて「おバカなツッコミ」をやらせるという発想が面白い。相方の篠栗たかし はツッコミとボケが自在で、腕の確かさが天然・別府の個性を引き立てている。1位を獲得。

【ベルサイユ】

芸歴10年目の、女ピン芸人。ムード歌謡を歌うその姿は、まるで安っすい五月みどり。漂わせるまがい者っぽさが胡散臭く、一人芝居もなんか笑わせる。その熟成された芸風は、営業での需要がありそうだ。

【ダニエルズ】

ミディアムヘアーのあさひ が演じるエリート女捜査官、ヒステリックさはデフォルメ化されているが、喋り方や仕草がとってもリアルだ。その成り切りぶりには、一瞬で観客を引き込む力がある。でもネタ番組でよく見かけるので、イマイチ新鮮さには欠けてしまった。

【ラランド】

先日のM-1敗者復活戦でも見かけた、現役大学生・ニシダとOL・さーやの男女コンビ。まだ事務所に所属していない素人とはいえ、既に芸歴6年目。さーやの芸風は出来上がっていて、そこら辺の女芸人より上手い。さーや だけ売れるかもだが、達者すぎての空回りも危惧される。

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