AFC U-23アジア選手権 対サウジアラビア

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オリンピックイヤーの2020年。五輪代表最初の公式国際大会、AFC U-23アジア選手権が8日に開幕。Bグループの日本は9日、サウジアラビアと初戦を戦った。

東京五輪本番まであと半年あまり。そろそろメンバーを固めて連携を深めたいところだが、Aマッチではないため海外組で招集できたのはスコットランドリーグ・ハートでプレーする食野 亮太郎選手のみ。

日本はDFラインの裏を狙ってパスを繋ぐが、なかなか良い形は生まれず。たまにチャンスが訪れるも、決定機を作れないまま試合が進む。かたやサウジアラビアは、カウンターから2本の鋭いシュートを放つ。だがそのピンチは、GK大迫がナイスセーブ、日本はどうにか失点を逃れた。

しかし後半に入った48分、日本はPエリアに侵入したガリーブのドリブルを止められず、後ろから走り込んできたフライフに先制弾を許してしまった。だが日本も反撃を開始、56分に杉岡のパスを受けた食野が、細かいステップからシュート。相手に当たってコースが変わりゴール、すぐに同点とした。

そのあと両チーム決め手を欠いたまま試合は終盤へ。するとサウジアラビアには、疲労で脚を痺れさせる選手が出始める。そんな状況で、日本に流れが来たかに思えた85分、DF古賀の岡崎に出したバックパスがずれてブライカーンにボールを奪われてしまう。

慌ててブロックに出る岡崎とGK大迫。しかし岡崎が脚を引っかけたとして、VAR判定の後サウジアラビアにPKが与えられた。好セーブを連発していた大迫も、ガリーブの速いキックを止められず1-2とされる。凡ミスで勝ち越し点を許してしまった日本、初戦を落として苦しいスタートとなった。

Bグループもう一つの試合は、カタール対シリア戦。先制したカタールは終始押し気味で試合を進めるが、終盤シリアが追いつき2-2の引き分け。日本は次戦シリアとの戦いだが、チームに必死さが感じられず、このままではまた苦戦しそう。

今回の代表ははっきり言ってU-23のBチーム、生き残るためには上手いだけではない、泥臭いプレーも見せて欲しい。

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