ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」

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100%興味本位の視聴

今期テレ朝で放送中の『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』は、桐谷健太と東出昌大のダブル主演によるライトタッチの捜査ドラマ。元高校教師の異色刑事・中井戸 郷太と、東大卒の地方検事・真島修平が反発しながら協力し、事件を解決してゆくバディものだ。

普段この手のドラマを見ない自分だが、100%興味本位で視聴してみた。

桐谷演じる中井戸刑事は、お調子者の熱血タイプ。いっぽう東出が扮する真島検事は、ちょっとズレたところのあるエリート官僚。刑事と検事という組み合わせは目新しいものの、個性の違う二人による付かず離れずの関係で、面白さを出すという構図は定型的パターン。

あれこれ言うこともない、軽くて無難なつくり。出演者のファンならそれなりに楽しめるドラマだろう。だが女性層を意識していたんだろうが、不倫騒動が起きて総スカンを食いそうになっているのはとんだ計算違い。同局の人気ドラマ『相棒』みたいなシリーズ化を狙っていたようだが、先行き不透明となってしまった。

「僕はどこでミスったんだ」

第1話は視聴率12%を獲得し、悪くないスタートを切った『ケイジとケンジ』。騒動発覚後の第2話は9.7%と数字を落としたが、第3話で10.3%に戻したのはご同慶の至り。しかしボーっと見ていたので、ストーリーはあまり頭に入ってきませんでした。

印象に残ったのは、東出演じる真島検事が上司の樫村(柳葉敏郎)に「そういう不徳を引き起こしたのは誰だ」と叱責され、「僕はどこでミスったんだ」と頭を抱え込むくだりだけ。ウーン、演技が上手いわけでもないし、今回の騒動で女性の反感を買ってしまったのは痛いな。自業自得だけど。

報道によれば、全9話のうち現在第6話を撮影中とのこと。渦中の東出はどうやら、“カラ元気”を出して仕事をしている模様だ。現場では「不倫」や「別居」はもちろん、「離れる」「別れる」「匂わせる」が禁句って、本人だけでなく共演者やスタッフもやりにくそう。

芸能人の道徳なんて別に求めないけど、ちょっと彼は思慮がなさ過ぎたよね。これで自分のキャリアは台無したけど、清純派を装っていた若手女優の将来を潰しちゃったのも罪深い。まあ彼女も、ちょっとアレだったけど。

一番可哀相なのは、裏切られた杏さんや子供たち。なんとか立ち直って、いい方向に進んで欲しい。

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