欧州チャンピオンズリーグ19-20 決勝T開始

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欧州チャンピオンズリーグ2019-20シーズンの、決勝トーナメントが18日から始まった。

まず1回戦の好カードとなったのが、ブンデスリーグのドルトムントと、リーグ・アンのパリサンジェルマンによる第1レグの試合。ドルトムントは今大爆発中の怪物、19歳アーリング・ハーランドが先発、PSG・ムバッペとの怪童対決が注目された。

ノルウェー出身のハーランドは19年シーズン、南野拓実も所属していたオーストリアのザルツブルグで大ブレイク。今年、途中移籍したドルトムントでも、途中出場したデビュー戦でハットトリック、そのスーパーモンスターぶりを見せつけている。

試合は0-0で迎えた後半24分、こぼれ球に詰めたハーランドが押し込んで先制弾、ドルトムントが1-0とリードした。しかし30分、PSGはムバッペが相手を置き去りにするスピードでドリブル突破、クロスをネイマールがダイレクトで決め、同点となった。

だがその2分後、17歳ジョバンニ・レイナのスルーパスをハーランドが左脚で2点目のゴールを突き刺し、ドルトムントの勝利を呼び込んだ。これでザルツブルグ時代と合わせ、チャンピオンズリーグ10得点。史上最年少での得点王も狙うハーランドの勢いで、ドルトムントは一躍台風の目となった。

194㎝の長身を活かしたポストプレーからチャンスを生み、優れたゴールへの嗅覚で得点も量産するハーランド。運動量が豊富でシュート技術も高く、これからどこまで進化するのか計り知れないプレイヤーだ。

そして前大会チャンピオン、リバプールはアトレチコ・マドリードと敵地で対戦、相手の堅守を崩せず0-1と敗れてしまった。プレミアリーグで現在17連勝中と、無敵の強さを誇るリバプールだが、エースのサラーが決定機を外すなど、攻撃陣が不調だった。なお南野選手もベンチ入りを果たしたが、出場の機会はなかった。

翌日の試合でも、前大会準優勝のトットナムがブンデスリーグのライプツィヒにホームで0-1と敗れてしまった。今シーズンからモウリーニョが指揮をとるトットナムだが、ハリー・ケインと孫興民の2大エースを負傷で欠いたのが痛かった。黒星スタートとなったトッテナム、他のビッグクラブに比べると、選手層が薄いのは苦しい。

もう一つの試合は、ホームで戦ったセリエAのアタランタが、自慢の攻撃力でリーガ・エスパニョーラのバレンシアに4-1と圧勝、ベスト8入りに大きく前進した。

次は25日に、ナポリ対バルセロナ、チェルシー対バイエルンミュンヘンの試合。26日には、レアル・マドリード対マンチェスター・シティー、リヨン対ユベントスの試合が行なわれる。

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