「ゴッドタン」お笑いを存分に語れるBAR3

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今週の『ゴッドタン』は、芸人たちが普段恥ずかしくて出来ないお笑いの話を、BARカウンター形式で思う存分語ってもらう【お笑いを存分に語れるBAR】の企画。

第3弾となる今回のゲストとして呼ばれたのは、アンガールズ田中とスピードワゴン小沢、そしてM-1ファイナリストのかまいたち、といった面々。BARのマスターに劇団ひとり、そして おぎやはぎ や東京03の飯塚といったレギュラー陣が、ゲストたちと「お笑い」談義に花を咲かせていた。

今回取り上げられたテーマは、「M-1グランプリ 2019」、今年期待される若手たち、アンタッチャブルのコンビ復活の3つ。今回のゲストである かまいたちの2人は、例年以上に盛り上がったM-1大会を振り返りながら、その舞台裏を語った。


3年連続でM-1大会決勝に進出した、かまいたち。去年は大会の大本命として臨み、早い出番で高得点を獲得、ライバル和牛と優勝を争う展開となった。その状況は、 かまいたちが予測した展開。だがそこに、山内曰く「スゴい」挑戦者が現れる。

中盤に登場したミルクボーイは、1発目「ベルマークをいただきました」のツカミから、笑いが広がりそうな予感。その時点ですでに濱家は「ちょっとヤバイな」と感じたらしい。そして会場には、エグイくらいの爆笑が巻き起こる。濱家が「自分たちもウケたけど、ミルクボーイのは半端じゃなかった」と語るほどの雰囲気になったそうだ。

「まだネタバレしていない状況で、あの漫才の完成形を持ってきた」のが、ミルクボーイの勝因だとする山内。さらに「一撃で、笑いの神が舞い降りた」と、ミルクボーイが最初で最後のチャンスをモノにした運の良さを語る。

それでも、「かまいたち だって、面白かった」と賞賛する飯塚。かまいたちは「変なヤツ」の山内に、濱家が翻弄されてしまう事で笑いが起こすスタイル。田中は山内の変人キャラについて、「ギリギリいるラインを演じるのが、めちゃくちゃうまい」と分析。それによって彼らの世界観が自然に観客へすり込まれ、笑い中毒を起こしているのが凄いと絶賛する。

コントや漫才に留まらず、2人の会話そのものがボケと言える、かまいたちのお笑いスタイル。小木はラジオ番組で「次元が違うじゃん、この人たち」とべた褒め、矢作も「不利な状況で2種類の違うネタを見せた かまいたちが、総合的に一番だ」と賛辞を送る。

それをすぐ横で聞いていた かまいたち 、「めちゃくちゃ嬉しい」と2人は喜びを隠しきれない。

例年、M-1の傾向で言えば、2本目のネタを同じパターンで揃えてくると笑いが減少する、と分析した山内。そこで敢えて違うパターンのネタを2本目に用意し、必勝を期した かまいたち だったが、ミルクボーイの勢いは計算外だったよう。

観客に「あのネタをもう一回見たい」と思わせた、ミルクボーイの勢い勝ちだったと敗因を語る。

次に話題は、自分たちの選ぶM-1MVPの話に。そこで小沢さんは「トップバッターで笑いやすい空気をつくった」と、ニューヨークの名前を挙げる。「笑いながらのツッコミ、あまり好きじゃない」と言う松本人志のコメントに、ニューヨーク屋敷は肩を落として「最悪や!」の一言。

タイミングも、声のデカさも完璧なツッコミ。ピリッとなりかった雰囲気を一瞬にして笑いに転換、その後の良い雰囲気をつくった屋敷が、大会の功績者だというのが小沢さんの意見。それに大会出場者だった山内も、「全く同意見です」と納得顔で頷く。

しかし漫才ネタには、厳しい評価を下す おぎやはぎ。矢作は「コントは好きだけど、漫才になったとたんクソつまんねえ」とヒドい言いよう。ニューヨーク普段の持ち味は、トゲや偏見をネタに含ませる面白さ。しかしM-1では「置きに行った」漫才で、おぎやはぎ には不評だったようだ。

そしてこのあとのテーマは、期待の若手たちやアンタッチャブル漫才復活について。そして最後に話題は再びM-1に戻り、小沢さんの「笑神籤って、仕込まれているんじゃねえかな」という話に。山内も「あまりに順番が出来すぎ」と思い、現場でしっかり見てみたが、結果「ガチ」でしたと報告する。

濱家も、笑神籤に「不信感を持っていた」と告白。おい、2人とも根性まがってるぞ。

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