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Eテレ「芸人先生シーズン3」ずん

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【イライラの向こう側へ】講座

テレビ番組も自粛ムードで沈む中、NHK Eテレ『芸人先生』の新シリーズが今週からスタート。ナレーションは乃木坂46を卒業した桜井玲香に代わり、同じく乃木坂の秋元真夏が新しく担当。それにしても冒頭の紹介で「ズッキューン」って、やらされたのかも知れないけど芸風が古いな。

シーズン3第1回目の講師は、癒やし系コントのベテランコンビ、“ずん”。飯尾和樹と やす の二人が東京の大手タクシー会社「日本交通」に赴き、接客でストレスの溜まる従業員の生徒へ【イライラの向こう側へ】講座を行う内容。

そしてマスクを付けた13人の従業員たちが、ソーシャル・ディスタンシングを取りながら会議室で ずん の講義を受けるという、今や違和感もなくなった新型コロナ対策の風景。収録日は4月の2日と緊急事態宣言発令前で、シーズン3の放送期間は短くなりそうな模様だ。

【自戒してイライラを解消!】

まず最初は、入社2年目の女性乗務員・打矢さんのお悩み。その内容は「若い女だからって、なめられる」というもの。「コイツ若い女だから言えば聞く」みたいな態度で理不尽な命令されたら、そりゃ気分悪いよな。それこそ矢でも打って刺してやれよ。

そんな生徒たちのお悩みにずんは【自戒してイライラを解消!】を対処法として掲げ、事務所の大先輩・関根勤さんの話を例に挙げる。大御所芸人なのに、テレビ番組に呼ばれて他のタレントと一緒に大部屋楽屋に押し込められたという関根さん。「あ~俺って、まだまだなんだなぁ」と、自戒の言葉で自分の気持ちを静めたとのこと。

つまり【自戒してイライラを解消!】とは、「怒りの矛先を相手ではなく、自分に向け成長の糧にする」てことだそうだ。直接怒りをぶつけてもストレスやトラブルが増すだけ、建設的だし賢明なイライラ解消法だろうね。

この【自戒してイライラを解消!】を実践していたのが、入社4年目の若手乗務員・田口さん。お客さんの指示通り道を走っていたら、途中で「あれ、ここどこだよ」となったらしい。そして「俺はこんなとこ知らねえよ」とイチャモンをつける客に田口さんは、「俺がまだ道を知らないだけなのか」と、ぺこぱ・松陰寺流の優しい返しで対応。

「申し訳ありません」でことを納める25歳の田口さんに、「大人だなあー」と飯尾さんも感心。

【ライトな現実逃避】

ずん が次に掲げるフレーズは、【ライトな現実逃避】。あの「平日の昼間から、ゴロゴロー、ゴロゴロー」みたいなんでも、一瞬のほぐしとなってイライラ解消に繋がるんだそうだ。また飯尾さんがオススメするのは、【先にある自分のご褒美を思い浮かべる】という方法。でも、そのご褒美がぶどうパンと牛乳ってのが、なんとも慎ましい。

一方 やすさんが提唱するのは【イライラを、“マイ人間図鑑”に分類してみよう!】。日頃の人付き合いでは人間図鑑にタイプ別で分類し、感情をコントロールしているとのこと。つまり人間図鑑で分類することにより状況を客観視でき、イライラを軽減出来るということらしい。

ここでカリスマコンサルタントの和田裕美さんが1年ぶりに登場。こうやって物事を客観視・俯瞰視することを業界用語で「メタ認知」と言うんだそうな。

ここで講義は一旦中断、シーズン3の新趣向「Mr.シャチホコが気になる仕事を訪問!」のコーナーに入る。いつも通りアッコに扮して野外ロケを行うシャチホコだが、マスクをしたままというのがなんとも厳しい。仕方ないけど。

【イライラを誰かに ネタとして話そう!】

ずんが最後に講義するのは、【イライラを誰かに ネタとして話そう!】。嫌なことはネタ話に変換して、ストレスや悩みを解消しようという試みだ。ということで、テーマに沿ったエピソードを披露するトークコーナー『踊る!ずん御殿』が始まる。

お題は【困ったこと&イライラしたこと】。みんながフリップに書いたトークタイトルは、「キミはスパイだろう」「1時間電話マダム事件」「道交法知らないの?」「タイムスリップ」「下水?おなら?」とどれも面白そう。さすがタクシー業界にはいろんなエピソードが転がってる。

てなわけで、来週はずん先生のビジネス講習後半戦。【気持ちよくなるファーストコンタクト】講座で、すん流・初対面の会話術を伝授の巻だ。

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