「相席食堂」MC超人トーナメント 美川&うの

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今なおロケが行えない状態にある千鳥の『相席食堂』。そこでスタッフが苦し紛れに絞り出した企画、【夢のMC超人タッグトーナメント2020】が今週から開幕だ。

MCを務める千鳥に万が一のことがあった時に備え、二人の代役となるリザーバーオーディションを緊急開催。そして選ばれた「仲良し超人コンビ」「夫婦超人コンビ」「筋肉超人コンビ」「MCガチ熱望芸人超人コンビ」の4組がトーナメント戦で激突、優勝コンビには『相席食堂』のリザーバーMCの座が与えられる。

審査方法は、過去放送のVTRを観ながらツッコむ超人コンビのMCぶりを、千鳥が審査員となって採点。審査ポイントは、“コンビネーション”、“切れ味”、“可能性” の3項目。各項目10点評価で、大悟とノブ二人の合計60点満点でおのおのの出来ばえを争う内容だ。


第1組目の挑戦者として登場したのは、美川憲一。「皆さん、いらっしゃいませ」としなりながら挨拶するおねえさまの横には、赤眼帯を巻いた神田うの の姿が!。思わず「ちょっと待てい!」の千鳥、「いろいろおかしい。うの かい!、どころじゃないのよ」と戸惑うしかない。

「眼帯の説明あるかな。普通は聞くわな」と不安そうな千鳥だが、なかなかそこに触れようとしない美川さん。そこで「私ズッコケて負傷しちゃってるんだけど」と自らアクションを起こすうの。

てっきり田中みな実のオレンジ眼帯をパロったのかと思いきや、「これはお料理してて・・」とアクシデントの臭い。しかしその話を止めて美川さんは「いいわまだ。もうちょっと経ってからいきます」。

「いまいま、いましかない。赤眼帯はいま行くしかないって。そんな後半に置いとくもんじゃないから」と千鳥はVTRに懸命の訴え。それでも大悟は「確かにこれ見ている人は、赤眼帯なぜかまでチャンネル替えれないかも知れない」と何らかの意図を察した模様。ノブも「うまいわ~美川さん」と見直すような言葉だ。

“美川&うの” による仲良しコンビが今回見るVTRは、3月に放送されたパンサー尾形による北海道ニセコ相席旅の回。「これはツッコミやすいんじゃない」と千鳥の二人が太鼓判を押す傑作の回で審査開始。

赤パン一丁で登場、スノーボードを颯爽と操りながらニセコのゲレンデを滑降する尾形。さっそくのツッコミポイントだが、これが誰か分からない仲良しコンビはしばらく様子見トーク。

ようやく画面に名前が表示されたところで美川さんが「お待ち!」ボタン。つられて うのも「ちょっと待って!」を押し、ここから二人はツッコミを忘れて探り探りのトーク。たまりかねてノブは「ロングトークしとるじゃない」、大悟も「こりゃ、ながなるで」と覚悟を決めたよう。

オープニングで粘る尾形に、うの はVを見ながらなにやらブツブツ、そこへ美川さんが「手際が悪いわね」とボタンを押してのツッコミ開始。「お前らや」と返す大悟だが、ノブは「美川さんいけるかもよ。ちゃんとVに集中して、なんかツッコもうとしてるやん」と考えを改めた様子。

しかし尾形渾身の【雪に埋まってからのサンキュー】ギャグがこの仲良しコンビには刺さらず、ただただ苦笑いするだけ。大悟は「視聴者って、あんな感じで見てるん? 大笑いしていたわしらがおかしいんか」と困惑気味だ。ようやく美川さんがボタンを押して「でもさ、この人一生懸命ね」の一言。今更ながらのコメントにノブは、「リビングでテレビ見とんか」。

ここから仲良しコンビは、美川さんの相席旅を振り返る話題に。しばし続くご歓談タイムに「尾形は?」とツッコミを入れる大悟。しかしノブは「相席食堂の第1回目のコンセプトって、こうじゃなかった?」と思い出したよう。最初の相席食堂って、Vをきっかけに千鳥がロングトークを繰り広げる番組だったのね。

そのあとはゲレンデの食堂で尾形が外国人観光客と相席するシーン。本放送でもスベッっていた場面だけに、お二人もあまり集中して見ていない感じ。力んで割り箸を折る尾形のボケを、うの のお喋りでスルー、ソバ麺を掴むインサートで短くなった箸にようやく気づく二人。美川さん「これあれじゃない、ウケ狙いじゃないの?」のお言葉に、ノブは「テレビは全部ウケ狙いじゃ」。

お次はツッコミどころ満載だったダチョウ牧場のくだり、MCの真価が試される局面だ。ダチョウは坊主が大好きだと聞いた尾形、カットが変わると一転丸刈り姿に。美川さんが「まあ、どうしたのよ急に」とツッコむと、「いいよ美川さん。バッチリです」とノブ。大悟も「なんか美川さん、相席食堂してるな」と評価はうなぎ登りだ。

だがVは止まったまま、再びうの のロングトークタイムに突入。「おいおい・・」と渋い顔で状況を見つめる千鳥だが、美川さんが「ねえちょっと、話変わるけどその眼帯なんなのよ?」と突然のブッ込み。千鳥の二人は「ここでよ!」とのけぞって大笑い、ノブは「こんなテクニック、ある?」と意表を突かれた表情を見せる。

「棚に顔をぶつけて負傷した」と眼帯の理由を聞いて「納得したわ、はい次」とあっさり流す美川さんに、「シンプルな怪我でした」とノブ。大悟は「確かに、これなら最初に聞くよりこうした方が良かった。1回スルーする、聞いてみる、止めてもう1回戻して聞く、で3回笑えた」と解説、ノブも「これが美川回しか」と感心しきり。

采配通りの展開に、美川さんもご満悦の表情。それにしても、ニュースを見たら目の上を6針縫うという結構な大怪我だったようで、うのさんお大事に。

この後は、尾形が源泉の泥土に自らを汚す「ロケ詐欺師」の場面。わざとらしく倒れた尾形が起き上がると、顔いっぱいの泥パック、美川さんはすかさずボタンを押すと「今ね、顔突っ込んだら自分で一生懸命くっつけてんのよ」と鋭い指摘。

「それですそれです、よくお気づきで。ここですから尾形の面白いのは」と展開を見つめる千鳥だが、うのが「泥よさそうよ、これクレイパック」と脱線トーク。たまらず「うの、そんなんじゃないねん」とツッコむ大悟に、ノブは笑いながら「うの は美容よ」と寛容な態度。大悟「うのちゃんらしさは芸人を殺すな~」の嘆き節が可笑しい。

それはともかく、「美川さんいいところでお気づきになるね。わしらでももう1回見て、『あっやってるぞ』てなったのに」と驚く千鳥の二人。さらに「いやもうロケの天才や」と唸るノブに、大悟は「あれはロケに行ったとき、自分もそうするから気づくのよ。でも うのは美肌」。

美肌パックの話が止まらない うのに、美川さんは「温泉だから肌にいいに決まってるじゃない。でもいまパックの話じゃないの!」とノリツッコミ炸裂。千鳥は「おっ、凄い!」と腰を浮かせて大爆笑、ノブが「ほら、美川さんめちゃくちゃうまい」と褒めると、大悟も「しかもちょっと泳がせて。やっぱ うの転がしの天才やな」と絶賛モードだ。

このあと、本編ではカットとなった温泉相席のくだりと、夜の街での外国人観光客との再会シーンでVTRは終了。千鳥の採点は、大悟が22点、ノブが21点の合計43点となかなかの高評価となった。仲良しコンビだけにコンビネーションは良かったが、うのちゃんの間の悪さが少しマイナスとなったよう。

来週の挑戦者は、かつみ・さゆり の夫婦漫才コンビ。予告でほとんど正体を明かしちゃってるのに、目線を隠す意味ってある?

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