「アメトーーク!」芸人大好き芸人

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今週の『アメトーーク!』は【芸人大好き芸人!!】。同業者が大好きな芸人を1人づつ発表、その凄さ、優しさ、テクニックを熱く語り合おうという内容。スタジオに集まったのは、品川祐、ロッチ中岡、博多華丸・大吉、ノブコブ徳井、出川哲朗の6人。

トップバッターの品川が大好き芸人として名前を挙げるのが、今をときめく売れっ子MCの有吉弘行。有吉から名付けられた、「おしゃべりクソ野郎」がなければ俺もうとっくに居ないですよと、さっそく熱い語りを始める品川。

品川は有吉のあだ名芸を「毒と薬を同時にくれる」と分析。一見悪口に聞こえる「おしゃべりクソ野郎」だが、 “おしゃべり” は品川の芸風の根幹、それにクソ野郎をつけることで愛情とオモシロさが加味されるのだ。

ベッキーは「元気の押し売り」、千原ジュニアは「屁理屈ガイコツ」、中山秀征は「バブルの生き残り」、ワッキーは「クソスベリ芸人」。悪口に見えて、ピンポイントで持ち味を表現した切れ味の鋭さと、毒を含んだ可笑しさが有吉のセンスの良さだ。

「クソ」という言葉は一種の愛情表現。ワッキーの「クソスベリ芸人」は身も蓋もないように聞こえて、実は愛情にあふれたあだ名だと分かる。そんな愛情が込められているからこそ、あだ名をつけられた芸人もオイシクなって誰も損をしないのだ。

次にロッチ中岡が好きな芸人として語るのは、麒麟の川島明。川島の良さは皆を助けるコメント力、的確でスマートなツッコミ、そしてコメントを出すスピードの速さが、他の芸人から頼りにされる受けるゆえん。博多華丸は「有吉君にしても川島君にしても、気付かないうちにだいぶ助けられてますね」と合点がいった模様。

博多大吉が「本当に大好きで、いとおしい芸人」と言うのが、どぶろっく “むっつりスケベの森” だ。プロも認めるギター技を持つ森だが、なんとギターを始めたのはどぶろっくを結成(2012年)してから。「努力のかたまり、もしくはセンスのかたまり」と大吉先生も絶賛だ。

そして「最近あの人にそっくりでしょ」とピース綾部の写真を取り出す大吉先生、確かに比べてみたらよく似てる。品川さんは「森はむっつりスケベだけど、綾部はがっつりスケベ」と上手いコメント。

ノブコブ徳井の好きな芸人は、極楽とんぼの加藤浩次。徳井はめちゃイケ時代に「狂犬」と呼ばれた加藤の言葉と生き方のかっこよさを語る。徳井がもう一組挙げたのが今回の出演者の博多華丸・大吉。そこから話は華丸が優勝した06年R-1グランプリ決勝戦の裏話へ。

準決勝まで児玉清のモノマネ一本で勝ち上がってきた華丸、しかし決勝前日の壮行会で突然違うネタで行くと言いだした。「ゴルフ場の場所を間違えた博多のおじさんの1人コント」を決勝でやりたいと言う華丸と、それに反対する大吉先生で言い合いとなって大ゲンカが勃発。

同席していたディレクターは大吉先生の意見に賛成、すると華丸は「分かったよ、やるたい」とキレて帰っちゃったとのこと。決勝当日は、むかつきながら児玉清のネタをやった華丸。ところが「めっちゃウケた」という凄い手応えに、ネタの途中から「あら~」と思ったそう。

最後はディレクターに促されて会場に来ていた大吉先生と、優勝トロフィーを抱えて仲良く2ショット、まさに博多華丸・大吉の人生が変わった瞬間のエピソードでした。

華丸の大好きな芸人は、プラス・マイナス。兼光のモノマネがいいと、華丸は例の如く目をまん丸にして強調する。特に絶品なのが「兼光1人トータルテンボス」。細かい部分までリアルに描写した余りのソックリさに、「袖で人の芸をしっかり見ているから」と華丸は感心しきりだ。

出川哲朗が挙げるのが、今田と東野のWコージ。「バラエティーの作り方を教えて貰った」と感謝の言葉を述べる出川は、「TBSのオールスター感謝祭を、WコージのMCでやったら絶対面白い」と提案。確かにそれは見てみたいぞ。

そして最後は再び、品川さんのおしゃべりタイム。番組の加地プロデューサーに「その韓流みたいな髪を切れ」と言われ、悔しくて1年間『アメトーーク!』に出なかったという品川さん。しかし噂を聞いて、番組のプレゼン大会で「どうした品川! もう一回大阪の芸人に嫌われろー!」と叫ぶ東野幸治を観る。

加地Pに「俺は(どうした!?品川、を)やろうと思う」と迫られた品川さんは、死刑台に登る覚悟で番組に出演。だがその時品川が何を言っても、東野が笑いに変えてくれたと熱く舞台裏をぶっちゃける。

心のない冷血人間と思われがちな東野だが、本当は芸人思いのいい人だと語る品川。「凄い人やなー」と皆が感心する中MC蛍原は、相方の宮迫がロケ番組で東野に唾を吐きかけられたというエピソードを披露。なに?その締め方。

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