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19-20 UEFAチャンピオンズリーグ 準決勝

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チャンピオンズリーグの準決勝2試合が、18日と19日にポルトガル・リスボンで行われ、決勝で欧州チャンピオンクラブを争う2チームが決まった。

18日はパリ・サンジェルマン(フランス)とライプツィヒ(ドイツ)の戦い。開始5分、ネイマールがDFラインを抜け出しシュート、しかしボールは右ポストに当たり外れていった。その直後にエムバペが先制点を決めたかに思えたが、直前のネイマールのハンドでノーゴールとなった。

しかし12分にディ・マリアのFKからマルキーニョスがヘッドで合わせてパリSGが先制、42分にはネイマールがノールックパスで浮き球を後ろに繋ぎ、ディ・マリアの追加点を呼び込んだ。その前の35分にもネイマールは約30mの惜しいFKを放っており、この日のプレーはキレキレだった。

55分にもディ・マリアのクロスからベルナトが3点目、パリSGがドイツの新興勢力ライプツィヒに3-0と快勝した。ゴール2アシストのディ・マリアに並ぶ活躍でチームを牽引しパリSGを初の決勝に導いたネイマールだが、試合終了直後に新型コロナウイルス規定に反するユニホーム交換を行い、23日の決勝に出場停止処分のを受ける可能性があると報道された。

2度目の出場で決勝トーナメントに進出し、トッテナムとアトレティコ・マドリードを撃破するという快進撃を見せたライプツィヒ。準決勝では得意の速攻が影を潜め、42分にはGKグラーチのパスミスから追加点を奪われて、若いチームの未熟さを露呈してしまうという結果になった。

そして19日に行われたバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)とリヨン(フランス)の試合は、ドイツ代表のセルジュ・ニャブリが持ち前のスピードで右から切り込み、左足で先制弾。さらには33分に右サイドでボールを奪って速攻の起点となり、最後はこぼれ球を押し込んで2点目を決めた。

試合終盤の88分にはレバンドフスキーがヘッドでダメ押し点、勝利を決定づけた。不動のエースは今大会出場した9試合すべてで得点し、得点ランキング独走の15ゴール、10戦全勝での決勝進出に貢献した。初の決勝を逃したリヨンのガルシア監督は、「我々は諦めずに戦ったつもりだが、追いつくためのメンタリティーが足りなかったかも知れない」と悔しさを露わにした。

不調に陥った名門バイエルンの立て直しに成功したフリック監督。国内リーグ、ドイツ杯を合わせた7季ぶりの三冠を目指し、23日にパリ・サンジェルマンとの決勝に臨む。

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