スポンサーリンク
スポンサーリンク

森保J2020遠征試合 カメルーン戦

スポンサーリンク
スポンサーリンク

森保ジャパンの2020年初戦となる遠征試合のカメルーン戦が、4日にオランダ・ユトレヒトのスタディオン・ハルヘンワールトで行われた。

全員海外組となった今回の先発メンバーは、GK権田修一、CB吉田麻也、冨安健洋、右SB酒井宏樹、左SB安西幸輝、MF中山雄太、柴崎岳、原口元気、南野拓実、堂安律、FW大迫勇也の顔ぶれになった。

両チームとも久しぶりの実戦とあって試運転状態、開始3分にはカメルーンのDFとGKの連携が合わずあわやという場面もあった。双方中盤でのボール回しが続いたあと、ようやく13分にカメルーンがこの試合初めてのシュート、日本は18分に南野が初シュートを放つというやや低調な内容。

22分のCKのチャンスに吉田麻也がヘディング、GKがファンブルしながらどうにか抑え、カメルーンは事なきを得た。結局これが前半一番の見せ場だった。

後半は開始から安西に替わり伊東純也が投入され、日本は3バックの布陣を試してきた。するとにわかに右サイドが活性化、後半から入った伊東が何度も鋭い切り込みを見せた。48分にはスピードでボールを奪った伊東が中央の大迫へクロス、しかし頭でボールを合わせきれずゴールとはならなかった。

65分には堂安に替わって久保建英を投入。ここにきて今ひとつ伸び悩んでいる堂安だが、今日も印象に残るようなプレーが見られなかった。71分には南野に替わって鎌田大地を投入。代表で5試合連続のゴールを決めていた南野だが、この日はノーゴールで残念ながら記録は途絶えてしまった。

久保と鎌田の期待される2人の揃い踏みとなったが、今ひとつ噛み合わず、小さなミスも続いて攻撃は細切れ状態。伊東の鋭い切れ込みもクロスに精度を欠き、なかなか決定的チャンスまでには繋がらなかった。86分には原口に替わって、菅原由勢が代表デビューを果たす。

アディショナルタイムに入った93分、右サイドから中に切れ込んだ伊東が倒され、日本はペナルティーエリアすぐ外からFKのチャンス。そして久保が思いっきりのシュートからゴールを狙うが、GKのパンチングに防がれ試合終了。スコアレスドローとなった。久保はいいキックを蹴ったと思うが、FKで得点を決めるにはもっと駆け引きを覚えるべきだろう。

両チームシュート5本づつという少し盛り上がりに欠けた内容だったが、まずは試合感覚を取り戻すためのゲームというところ。まずは失点を0に抑えた守備を評価すべきだろう。

次は13日のコートジボワール戦だが、大迫選手が事情によりチームを離脱したとのことで、次はどういう布陣になるのかが興味深い。

タイトルとURLをコピーしました