森保ジャパン遠征試合 コートジボワール戦




森保ジャパン遠征試合の第2戦は、コートジボワールとの対戦。スターティング・メンバーはGKシュミット・ダニエル、4バックに吉田麻也、冨安健洋、中山雄太、室屋成、ダブルボランチに柴崎岳、遠藤航、3シャドーに久保建英、鎌田大地、伊東純也、ワントップに鈴木武蔵という布陣になった。

試合開始直後に日本は右サイドからチャンスをつくり走り込んできた久保にボールが渡るが、ふかしてしまいゴールはならなかった。そのあとも室屋と伊東がサイドからチャンスをつくるも、いかんせんクロスが不正確なのでなかなかシュートまで繋がらない。

全体的にはコートジボワールがやや優勢の展開。それでも日本の連動した守備で、相手に決定的なシュートを許さなかった。特に遠藤の読みの良さと、ボール奪取の上手さは守りに安定感を与えていた。


後半日本はやや疲れが見えたのか、コートジボワールに攻め込まれる時間が増えて来る。それでも最終ラインが冷静に対処、ピンチの芽を潰していく。ボランチの柴崎もロングパスで打開を図ろうとするが、コートジボワールの身体能力の高さにことごとく塞がれてしまう。

58分には鎌田がDFをかわしてシュート、しかしGK正面で簡単止められる。61分、久保に替わって南野拓実を投入。久保は狭いスペースからパスを出すなどの好プレーも見せたが、いまいち大きなインパクトを残せなかった。

73分には鈴木に替わって原口元気を投入。ワントップを務めた鈴木も粘り強くボールを繋ぐなど頑張っていたが、肝心のゴールは生まれなかった。85分に伊東に替わって堂安律、88分には室屋に替わって植田直通が登場する。

ゲームは0-0のまま終盤を迎え、2試合連続スコアレスドローになるかと思えた後半のアディショナルタイム。柴崎のFKから投入されたばかりの植田が、上手く抜け出してダイビングヘッド、コートジボワールのネットを揺らした。

こうして日本が1-0と勝利。攻撃にはいつものように物足りなさを感じてしまったが、2試合無失点という守備の安定感は評価ポイントだ。

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