岡崎慎司選手 スペイン1部リーグ初ゴール

スポンサーリンク

6日にリーガ・エスパニョーラのリーグ戦が行われ、ウエスカに所属する岡崎慎司選手が敵地・グラナダ戦で35mの鮮やかなループシュートを決め、スペイン1部リーグ初得点を記録した。

岡崎選手は後半64分に途中出場。そしてウエスカが2-1とリードした終盤の42分、DFのクリアボールを素早い動き出して拾うと、GKが前に出ていたのを見逃さず、右足ダイレクトで無人のゴールにループで放り込む。

こうして3-1とリードし、敵地で白星を挙げるかと思えたウエスカだが、88分と90分に連続失点、3-3と追いつかれてしまう。岡崎選手は「悔しい引き分けに終わってしまった」と振り返ったが、アウェーで勝点1を獲得した価値ある一発だった。


これで岡崎選手はドイツ・ブンデスリーガ(シュトゥットガルト、マインツ)、英・プレミアリーグ(レスター)と欧州4大リーグのうち3つで得点をマーク。これは、先日ラ・リーガベティス戦でゴールを挙げたエイバルの武藤嘉紀選手(ブンデス・マインツ、プレミア・ニューカッスル)に続く日本人2人目の記録となった。

昨季はスペイン2部リーグで12得点を記録、チームの1部昇格に大きな功績を残した。34歳となる今季は怪我もあって出遅れた中で、持ち前の決定力を発揮した。それでも最下位に沈むチームは終盤守備が乱れて2失点、生き残りには岡崎選手のさらなる活躍が必要だ。

同じスペイン1部リーグでプレーするビリャレアルの久保建英選手は、今節のエルチェ戦でリーグ戦5試合連続の途中出場。後半開始から4-4-2の右MFに入り見せ場をつくった。62分に右サイドからPエリアに切り込んで倒されるも笛は鳴らず、72分には倒れながらもゴール右隅にシュートを放つが、GKの好セーブに阻まれてしまった。

試合は0-0で終了、今季昇格した格下のエルチェ相手に0-0の引き分けという消化不良のゲームとなってしまった。久保選手は得意の右側で良いプレーを見せたが、もっと出場機会を増やすには、肝心な場面で得点を決めるという勝負強さが必要だろう。

ブンデスリーガの日本人では、ビーレフェルトでプレーする堂安律選手が好調。5日のマインツ戦ではキレキレのドリブルからのシュートで、バイエルン・ミュンヘン戦に続く今季2得点目を挙げた。さらにアシストも記録、2-1の勝利に貢献して専門誌による今節の最優秀選手に選ばれた。

またフランクフルトの鎌田大地選手も好調さを維持、第9節のウニオン・ベルリン戦で2アシストを記録すると、第10節のドルトムント戦では今季2点目となる先制点を挙げ、強豪相手に1-1と引き分けた。鎌田選手のロングボールに反応した優雅なシュートは地元紙でも絶賛、攻撃の中心としてもはやフランクフルトに欠かせない選手だ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク