2020-12

スポンサーリンク
芸人・バラエティ

「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」

お笑い賞レース番組としては微妙さが拭えなかった『女芸人No.1決定戦 THE W』も、去年のチャンピオン「3時のヒロイン」がブレイクしたおかげでなんとか格好がついた感じ。ただ彼女たちが売れたのはネタや芸が面白かったわけではなく、あくまで・・
サッカー人

《 サッカー人物伝 》 ヨゼフ・マソプスト

ドリブラーとしての類い希な才能を持ち、ワンツーやスルーパスの名手として知られた。得意のドリブルを駆使し、流れるようにボールを運ぶスタイルから「フィールド上のスラローマー」と呼ばれた。62年のWカップでは司令塔としてチェコを大会準優勝に導く。
芸人・バラエティ

俳優・コメディアンの小松政夫さん 死去

コメディアンで俳優としても活躍した小松政夫さん(本名、松崎雅臣)が、7日午前6時51分、肝細胞癌のため東京都内の病院で死去した。福岡県出身、享年78歳だった。小松さんは週刊誌の募集公告を見て、64年に植木等さんの付き人兼運転手となった・・・
スポーツ

ラグビー五郎丸選手 シーズン限りでの引退を発表

9日、ラグビー元日本代表のフルバック・五郎丸 歩選手(34歳)が、来年1月16日に開幕するトップリーグ( TL )終了後に現役引退をすると、所属のヤマハ発動機を通じて発表。直後には自身のインスタグラムでもその旨の報告がなされた。五郎丸・・・
アルゼンチン

《 サッカー人物伝 》 ディエゴ・マラドーナ

ほとんど左足1本でボールを操り、魔術のようなテクニックと比類のないパスセンスで、いくつもの名プレー・名場面を演じた。サッカー界に一時代を築いたレジェンドとして、説明の必要もないアルゼンチンのスーパースター。その一方、お騒がせぶりでも知られた。
イタリア / ギリシャ

《 サッカー人物伝 》 ディノ・ゾフ

派手なセービングは好まず冷静な判断と安定したキャッチング、抜群のポジショニングでゴールを死守し「氷のゴールキーパー」と呼ばれたイタリアの守護神。時に積極果敢なゴールキーピングを見せながら、鋭い反応で失点を防いだ。82年W杯優勝にも貢献した。
芸人・バラエティ

「しくじり学園 お笑い研究部」ジョイマン

独特のラップネタで一世を風靡、2008年に大ブレイクしたお笑いコンビのジョイマン。しかしその人気から12年、一発屋芸人の仲間入りをしたまま再び上昇することもなく、今や世間からは忘れられた存在となってしまった。今週の『しくじり先生 俺たち・・
サッカー人

《 サッカー人物伝 》 パウル・ブライトナー

積極果敢なオーバーラップと思いっきりのいいシュートを武器に、攻撃的な左サイドバックとして活躍。SBとしてB・ミュンヘンの黄金時代を支え、R・マドリードに移るとゲームメイカーの役割を担った。自国開催Wカップの決勝では、貴重なPKを決めている。
映画の人

彷徨う俳優 ピーター・フィンチ

誰もが知るようなメジャー俳優ではないが、『日曜日は別れの時』で中年の同性愛者を演じて話題を集め、『ネットワーク』では妄想に取り憑かれたニュースキャスターを熱演、米アカデミー賞の主演男優賞に選ばれた。だが授賞式を前にして、心臓発作で亡くなる。
スポンサーリンク