スポンサーリンク
スポンサーリンク

Jリーグ・ルヴァンカップ2020決勝 柏 対 FC東京

スポンサーリンク
スポンサーリンク

当初、昨年11月7日に予定されていたJリーグ・ルヴァンカップの決勝がコロナ感染の拡大により延期となり、ようやく年明けの1月4日に柏レイソルとFC東京の試合が新国立競技場で行われた。

エースのディエゴオリベイラを負傷で欠くFC東京だが、開始から積極的な攻撃を見せて試合の流れを掴んだ。16分に左サイドから駆け上がったレアンドロが、ドリブルで仕掛けて3人抜きからのシュート、鮮やかな個人技で先制点を記録した。

対する柏はエースのオルンガを中心に反撃を試みるも、FC東京の守備陣が体を張った守備でJリーグ得点王の攻撃力を封じる。このまま0-0でハーフタイムを迎えるかと思えたが、前半終了直前の45分、高く上がったボールをGK波多野 豪がクリアミス、ゴール前に詰めていた瀬川 祐輔が押し込んで1-1の同点となる。

そして後半に入りさらに攻勢を強める柏、FC東京は必死の防戦を強いられた。そこで長谷川健太監督は、ややゲームが落ち着いた67分に三田 啓貴とアウダイトンを投入。するとこの交代が当たり、74分にはロングボールのこぼれ球からアウダイトンが勝ち越しゴールを決めた。

このまま試合は終わり、2-1の勝利を収めたFC東京が11年ぶり3度目の優勝を果たす。柏のオルガンには4本のシュートを打たれたものの、フリーにする場面はほとんどなく、パスの供給源である江坂 任も守備にまわった森重 真人が押さえ、柏の反撃を許さなかった。

MVPに選ばれたのは、先制点を挙げたレアンドロ。直接FKがクロスバーを直撃するなど惜しい場面もあり、FC東京の攻撃を終始リードした。代表級の選手を揃えながら、いまひとつ結果が残せなかったFC東京。18年に就任した長谷川監督の厳しい指導で戦う集団に生まれ変わり、今シーズンの活躍が大いに期待される。

タイトルとURLをコピーしました