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A代表韓国戦 & 五輪代表アルゼンチン戦

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日本対韓国

25日、国内では1年4ヶ月ぶりとなるサッカー日本代表の親善試合、韓国戦が日産スタジアムで行われた。

スターティングメンバーは、GK権田修一、CB吉田麻也、冨安健洋、右SB山根視来、左SD佐々木翔、ボランチ遠藤航、守田英正、3シャドー鎌田大地、南野拓実、伊東純也、ワントップ大迫勇也の布陣。

試合は序盤から日本のペース、テンポの良さと流れるようなパスワークで韓国を圧倒する。開始6分に鎌田が最初のシュート、惜しくも枠を外れていった。

その後も日本の攻めが続いた17分、右サイドの山根が積極的な上がりからDFラインの裏に抜け出すと、大迫のヒールに鋭く反応して先制点を叩き込む。

山根は今回が日本代表初招集、デビュー戦でいきなり得点を記録した。さらに27分、カウンターで駆け上がった鎌田が、ドリブルの仕掛けから一瞬の隙間を狙ってシュート、追加点が決まった。

韓国は38分にようやく本日最初のシュートを放つが、大きく上に外れ、日本は相手にほとんどチャンスを与えず前半を終わった。

後半も日本が主導権を握り、32分に登場したパルチザンの浅野拓磨が自慢の快足で見せ場をつくる。35分にはあわやの場面が訪れるが、決定機を逃してしまった。

直後の38分、江坂任の右コーナーキックを遠藤が頭で合わせてダメ押し点。この後守備陣も韓国を完封し、3-0の完勝。日本国内では10年ぶりの韓国戦勝利となった。

韓国はエースの孫フンミンが欠場するなど、決してベストメンバーではなかったようだ。それでも、いつものような気迫が感じられない敗戦は自国でもかなり批判されたようで、次は顔色を変えて挑んでくるだろう。

U-24 日本対アルゼンチン

26日には国内で1年2ヶ月ぶりとなる、五輪代表候補U-24の強化試合が行われた。対戦相手は、すでに南米予選を1位で勝ち抜いているU-24アルゼンチンチーム。

先発メンバーは、GK大迫敬介、CB渡辺剛、板倉滉、右SB菅原由勢、左SB旗手怜央、ボランチ渡辺皓太、中山雄太、3シャドー久保健英、三笘薫、三好康児、ワントップ田川亨介の布陣。

立ち上がりこそ見せ場をつくった日本だが、アルゼンチンの好守の切り替えの早さに苦戦。個の力の差も見せつけられ、その後は勢いを失っていった。

アルゼンチンの厳しいチェックにボールを奪われ、速攻を受けて劣勢が続いた。2度のピンチはクロスバーに助けられるが、ついに21分、ガイチの打点の高いヘディングで点を奪われてしまう。

期待の三笘はドリブルを封じられて不発。田川と久保が惜しいシュートを放つも、枠を捉えられない。結局0-1で敗戦、世界の壁は高かった。

試合後のインタビューで久保選手は「後半は互角にやれた。敗因は好機に得点を決められなかったこと」と強気に答えたが、それは見当違い。

試合巧者のアルゼンチンに、後半はただボールを持たされていただけ。もし日本が1点返したとしても、アルゼンチンは再びギアを上げ、勝ち越し点を奪いにきただろう。

そのくらい、スコア以上の実力差を感じさせた試合。次の29日の再戦には、日本のリベンジを期待したい。

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