五輪代表アルゼンチン戦 & W杯予選モンゴル戦

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五輪代表の強化試合、U-24アルゼンチンチームとの第2戦が、29日に北九州のミクスタ(北九州スタジアム)で行われた。

日本は第1戦から久保、板倉を除く9名を入れ替え。GK谷晃生、CB町田浩樹、瀬古歩夢、右SB原輝綺、ボランチ田中碧、3シャドー相馬勇樹、食野亮太郎、ワントップ林大地がスターティングメンバーに名を連ねた。

第1戦はアルゼンチンに力の違いを見せつけられた日本だが、その反省を生かして相手のお株を奪うような内容。好守の切り替えの早さと球際の強さで、試合の主導権を握った。

日本は板倉と田中のダブルボランチが安定したプレーを見せ、相手の攻撃を潰しながら巧みにボールを配球、流れを引き寄せていく。

前半終了直前の43分、DFの瀬古が前線の動きを見てロングフィード、鋭く反応した林が1対1でキーパーのタイミングを外す先制点を決めた。

後半にギアを入れて反撃を図るアルゼンチンだが、日本は組織力と敏捷さで対応、相手の焦りを引き出す。

68分、日本左CKのチャンス。久保の蹴ったマイナスのクロスを、板倉が頭で捉えて見事なゴール、2-0とリードを広げる。

さらにその5分後、再び左CKのチャンス。久保のキックを、またもや板倉がダイビングヘッドで追加点を決める。

ここで久保はお役御免、終盤17歳のDF中野伸哉を起用するなど、余裕を見せた日本が強豪相手に3-0の快勝を収めた。

修正力の高さなど、収穫の多かった強豪アルゼンチンとの強化試合。今回は参加していない堂安律、前田大然、上田綺世といった選手も控えており、競争は熾烈になる一方だ。

30日には、W杯アジア2次予選のモンゴル戦が行われた。本来アウェー戦となる試合だが、コロナ感染対策が厳格なモンゴル国内の事情を鑑みて、日本のフクダ電子アリーナで無観客による対戦とになった。

日本の布陣は、GK権田、CB冨安、吉田、右SB松原健、左SB小川諒也、ダブルボランチ守田、遠藤、3シャドーに鎌田、伊東、南野、ワントップ大迫の顔ぶれ。

開始13分に南野選手の先制点(W杯予選5試合連続)が生まれると、あとは日本のゴールショー。後半のロスタイムにも立て続けに3点を叩き込むなど、格下モンゴル相手に容赦のない攻撃で、14-0の歴史的圧勝を収める。

攻撃陣は、大迫がハットトリックで伊東は2ゴール鎌田が1ゴール。守田も代表初ゴールを決めた。途中出場の古橋亨梧と稲垣祥も代表初ゴールを記録、それぞれ2得点づつを挙げている。稲垣は代表デビュー戦でのゴールだった。

次戦ホームでのミャンマー戦に勝利すれば、2次予選1位突破が決定。試合は6月2日に行われる予定だ。

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