U-24日本代表 対 ジャマイカA代表

スポンサーリンク

12日、U-24日本代表とジャマイカA代表の国際親善試合が、4,000人の観客を入れた豊田スタジアムで行われた。

DFの冨安健洋が怪我で離脱、代わりに鹿島の町田浩樹が吉田麻也とCBコンビを組んだ。GKはメンバー入りが有力視される湘南の谷晃生、左サイドに旗手怜央、田中碧、三笘薫の川崎ラインが並び、ワントップには横浜FMの前田大然が起用された。

日本は立ち上がりからA代表のジャマイカを圧倒。中盤のボールの奪い合いでほとんど競り勝ち、相手の反撃を許さなかった。

給水タイムを終えた前半の32分、スローイングのリスタートから久保が右サイドを突破。細かいステップから左足を振り抜くと、GKを含む4人股抜きのゴールが決まった。

ゴールから斜めに並んだ4人の股間を、鮮やかに打ち抜いた久保の神業。2人なら以前にもあったが、4人抜きゴールは前代未聞だ。そして42分のゴール前のパス繋ぎから、遠藤航がフリーでシュート。キレイに決まって2点目が生まれた。

こうして前半を2-0で折り返し、後半開始から谷に代わって鈴木彩艶、町田に代わって瀬古歩夢、前田に代わって上田綺世の3人が投入される。

57分、三笘が得意のドリブルで相手3人を引きつけると、最後は絶妙なスルーパスから上田が抜けだす。最後は巧みなループシュートで、上田がネットを揺らした。

この日の三笘にゴールは生まれなかったが、再三のドリブル突破でチャンスを創出。五輪代表入りに大きくアピールした。

さらに59分、久保のパスから投入されたばかりの相馬勇紀が一気にゴール前へ。キーパーをかわしてボールを折り返すと、中央で待つ堂安が落ち着いてゴールを決める。試合は4-0で終了。ジャマイカのシュートを僅か1本に抑えるという完勝だった。

これが五輪メンバー選考前の最後の試合。東京五輪に臨む代表メンバー18名は、今月下旬に発表される予定だ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク