第149回 ゴルフ全英オープン コリン・モリカワが初優勝

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2年ぶりの開催となった第149回全英オープン(ロイヤル・セントジョージズGC)は、大会初出場のコリン・モリカワ(24歳、米国)が逆転での優勝を果たした。

最終組で廻るモリカワは、首位ウーストヘイゼンと1打差の2位でスタート。B・ケプカ、J・スピース、D・ジョンソン、J・ラームといったメジャーチャンピオン達がスコアメイクに苦しむ中、安定した内容で上位を保ち続けた。

そして7~9番の3連続バーディーで抜け出し、トップの順位で試合の展開をリード。重圧の掛かった後半にショットが乱れるも、長いパーパットを沈めてピンチを逃れる。

14番を終わってスピースに1打差に追い上げられるが、15番のパー5で3mのバーディパットを入れて再び差を広げる。最終18番を危なげなくパーで終わり、ついにクラレットジャグ(優勝杯)を手に入れた。

モリカワは去年の全米プロに続くメジャー2勝目、米ツアー通算では5勝目となった。リンクスコースとしては珍しく4日間続いた好天気が、初出場の若者に運をもたらした。

日系の父、中国系の母の間に生まれたモリカワ。アマチュアランク1位の実績を持ち、19年にプロ転向。6試合目で米ツアー初優勝を果たしている。パワーはないが、パーオン率は今季米ツアー1位と精度の高さを誇っている。

とにかくルックスさわやかな好青年。たびたび見せる人なつっこい笑顔が好印象だ。東京五輪でも米代表入りをしており、父のルーツである日本でもその活躍が期待できそうだ。

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