サッカー五輪男子初戦、南アフリカ戦

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新型コロナ感染より、開始が危ぶまれたグループAの日本 対 南アフリカ戦。ようやく開始予定2時間前に試合が行われることが決定。メンタル的にも難しいゲームになることが予想された。

予選リーグ初戦の日本は、故障が伝えられる冨安と三笘がベンチ外。CBは冨安に代わり板倉、注目されたワントップには林が起用され、2列目の左に三好、左SBに中山が入った。

序盤から守りを固める南アに対し、何度も攻め込みながら好機を生かせない日本。33分には堂安のクロスから林の先制点が決まったかに見えたが、これはオフサイド判定。前半終了直前にも久保が絶好の位置からFKを放つが、惜しくもポスト右へ外れていった。

試合前には南アフリカ戦の楽勝を予想する声もあったが、危機に陥ったチームが一体感を強めるのはよくある話。得意のパス回しでチャンスをつくる日本も、南ア守備陣の頑張りと高い身体能力に得点を阻まれた。

絶好機に訪れた三好や林のシュートはGKウィリアムズのナイスセーブに防がれ、ベネズエラ主審のジャッジも不可解。日本にもどかしさが積もり始めていた後半71分、田中からの浮き球パスをゴール右で収めた久保が、中央へ仕掛けての強烈なシュート。ファーサイドに見事な先制弾が決まった。

その直後には左SBを旗手に交代。すると南アに左サイドを破られて何度もチャンスを作られるが、どうにか切り抜けて試合は1-0で終了。物足りなさはあったものの、日本は無事に白星スタートを切った。

先に行われたグループAの試合は、メキシコがフランスを圧倒して4-1の快勝。次に対戦する日本も、苦しい戦いになりそうだ。

グループC、優勝候補のスペインは、エジプトと0-0の引き分け。Bグループでは韓国がニュージーランドに0-1で敗れるなど、早くも序盤から波乱含みの展開となった。

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