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五輪女子サッカー 日本対イギリス

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予選Eグループの第2戦、日本は苦手とするイギリスと対戦。中二日という日程を考慮してか、カナダ戦より5人を入れ替えての試合となった。

決して調子が良さそうに見えないイギリスだが、それでも日本は相手のパワーと高さに押され気味。たまのチャンスに田中や林が果敢にシュートを放つが、枠には飛ばず。まったく得点が生まれる気配がない。

それでも左サイドに入った杉田が、要所を締める働きでブロンズの攻め上がりを抑え、イギリスの得点を防いだ。

しかし後半は防戦一方。74分、ブロンズが左から上げたクロスを、飛び込んだホワイトに頭で合せられて失点。最も警戒していた選手のはずだったが、寄せが甘く痛恨のリードを許してしまった。

追いつきたい日本は、80分に温存していた岩渕を投入。しかしチャンスらしいチャンスもなく、試合は0-1で終了。1勝1分けの日本は、グループ自力突破(2位以内)が無くなってしまった。

体格とパワーに勝る欧米勢に打ち勝つには、持ち味のパスサッカーを磨くしかない日本。だが勝負どころのパスが不正確、連携の合わない場面もしばしば見かけられ、これではなかなか得点のチャンスは生まれない。

エース岩渕の決定力こそ上がったが、2年前の女子ワールドカップ・フランス大会(トーナメント1回戦、オランダに1-2の敗戦)からひとつも進歩していないように見える なでしこジャパン。

グループ3位でも予選突破の可能性は残されるが、今の状態ではメダルどころか上位進出も難しそう。日本が10年前の栄光を取り戻すには、チームの完成度を高める努力と、勝負への厳しさが必要だ。

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