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五輪女子サッカー準々決勝 スウェーデン戦

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準々決勝、日本対スェーデンの試合が埼玉スタジアムで行われ、予想通りなでしこは1-3で完敗。欧米勢とは力の差があることを露呈してしまった。

前半から猛攻をかけてくるスウェーデンに日本は防戦一方。7分には警戒していたはずのヘディングシュートを許し、早くもリードを奪われてしまう。

それでも相手の攻めが落ち着き、日本がボールを持ち始めた23分。清水のワンタッチパスから長谷川が右サイドを抜け出し、中央を走る田中にカーブを掛けた見事なクロス。田中は足を伸ばしてゴール右に同点弾を決める。

そして30分、田中がPエリア内で倒されPK判定。今回はカナダ戦で失敗した田中ではなく、エースの岩渕がペナルティー・スポットにボールを置いた。

しかしスウェーデン側がVAR検証を要求し、PKは取り消し。日本は絶好のチャンスを逃す。そして後半の52分、DF裏へボールを通され、オフサイドをかいくぐったブラクステニウスが清水に競り勝ってゴール。勝ち越し点を入れられてしまう。

さらに64分、Pエリアでアスラニの放ったシュートが三浦の手に当たり、VAR検証の結果ハンドの判定。スウェーデンにPKが与えられた。これをアスラニ自身が落ち着いて決めて3点目、リードを広げられた日本は万事休すとなった。

日本は残り時間をスウェーデンの堅守に阻まれ無得点。1-3の敗戦でなでしこのオリンピックは終わった。内容的にはこの4試合で一番良かったようにも見えたが、いかんせんスウェーデンとの実力差ははっきりとしていた。

これで高倉監督の退任は決定的。いくら育成世代での優勝経験があると言っても、フル代表での真剣勝負はまた別の世界。最後までチームに戦う姿勢が足りなかったのは、監督の力量不足と言われても仕方ないだろう。

19年の女子W杯・1回戦敗退でもっと検証が行われるべきだったが、それが無かったのはJFAの怠慢にも見える。

準決勝は8月2日、スウェーデン対オーストラリア、アメリカ対カナダの対戦が行われる。

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