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五輪男子サッカー準々決勝 ニュージーランド戦

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茨城カシマスタジアムで行われた準々決勝のニュージーランド戦。累積警告の酒井に代わり、右SBには橋岡。そして左SBに旗手、2列目左に相馬が入り、ワントップの林は2試合ぶりの起用となった。

キックオフから飛ばし気味にくるニュージーランドだが、パスワークでは日本が一枚上手。徐々に流れを引き寄せ、久保や相馬が何度もチャンスをつくる。しかし堅く守る相手に堂安、林のシュートが決まらず、前半を0-0で折り返した。

後半51分、ニュージーランド主将ウィストン・リードが怪我で交代。だが、これでフォーメーションを変えたことからニュージーランドにリズムが生まれ、日本の押し込まれる時間が続く。

68分には林と相馬に代えて上田と中山を投入。終盤に入って日本が押し返すが、旗手のヘディングシュートは惜しくもバーを越え、上田のあわやのシュートはGKの正面を突いた。

試合はスコアレスで延長戦に突入、ここで旗手と田中に代わり板倉と三笘が投入される。延長前半は日本の流れとなるが、103分にクロスを通されあわやのピンチ。ボールを受けたジャストが足を滑らせ、日本は事なきを得た。

延長後半も得点は生まれず、120分を終わって勝負はPK戦へ。先攻はニュージーランド、GK谷がコースを読んで2人目カカチェのキックを止めると、3人目ルイスのシュートはバーを越えていった。

対する日本は落ち着いたキックで全員成功。最後はキャプテンの吉田が冷静に沈め2-4。日本がロンドン大会以来の準決勝進出を決めた。

格下相手に思わぬ接戦となったが、決勝トーナメントとなれば簡単な試合はない。それでも苦しい戦いを勝ち抜いたことに価値がある。

次の対戦相手は優勝候補のスペイン。スペインも後半アディショナルタイムに失点しながらもすぐに追いつき、延長を戦っての勝ち上がりという苦しいゲーム。ここまで来ればどこも気力の勝負、勝敗に関係なく良い試合が楽しめそうだ。

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