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五輪女子サッカー 準決勝、決勝

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五輪女子サッカーのメダルを懸けた戦いは、まずは5日に第3位決定戦のアメリカ対オーストラリアの試合が行われた。

アメリカは36歳のラピノーと39歳のロイドが先発出場。開始8分、ラピノーが左CKを直接決めてアメリカが先制、その9分後にサマンサのゴールでオーストラリアが追いつく。

21分、クリアボールを拾ったラピノーがダイレクトシュートで勝ち越し点、前半ロスタイムにもロイドが決め、アメリカが3-1のリードで折り返す。

さらに後半の51分、ロングボールに飛び出したロイドがGKとの1対1を制して追加点。そのあとオーストラリアに2点を返され詰め寄られるも、そのまま逃げ切って4-3の勝利を収める。

銅メダルを獲得したアメリカは二人のレジェンド、ラピノーとロイドの活躍で世界ランク1位の面目を保った。

6日の決勝、カナダ対スウェーデンの試合は猛暑を考慮し、昼11時のキックオフ予定を夜中の9時開始に、試合会場を国立競技場から横浜競技場に変更しての試合となった。

試合開始からスウェーデンが主導権を握るが、その後カナダも押し返し、中盤での攻防が続く。その33分、敵陣でボールを奪ったスウェーデンが一気に右サイドを突破、アスラニのクロスをブラックステニウスがダイレクトで蹴り込み先制点を決めた。

反撃にかかるカナダは、後半の63分にシンクレアがPエリアで倒されVRA判定。その結果カナダにPKが与えられ、これをフレミングが冷静に沈めて1-1の同点とする。

このあと互いにチャンスを決めきれず、決勝は延長に突入。中盤での競り合いが続く展開に、両チームの選手たちは疲労の色を濃くしていった。延長後半の終盤にスウェーデンが攻勢を強めるも、疲れからかシュートにキレを欠いてゴール枠に飛ばすことが出来ない。

こうして120分を終えても決着はつかず、金メダルの行方はPK戦へ。カナダは3人連続PKを失敗し、スウェーデン2-1のリードで5人目を迎えた。

これを沈めればスウェーデンの金メダル決定だったが、キャプテン、セーゲルの蹴ったキックは無情にもバーの上へ。後攻カナダのローズがキーパーの届かない右隅上にゴールを決め、サドンデスに持ち込む。

スウェーデン6人目アンディションのキックはコースが甘く、GKラピーがきっちりセーブ。カナダ6人目グロッソのシュートはコースを読まれるも、GKリンダールの右手を弾いてネット上にゴールイン。カナダが初の金メダルを獲得した。

次のパリ・オリンピックは3年後の予定。日本はチームを立て直してのメダル獲得を期待したい。

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